隠れページにようこそ。
とみしんコーチのメンタルトレーニング！とみしんコーチの書いたコラムです。

新コーナー、トミシン図書館です。興味のある方はどうぞ。
メントレの書類です。各自、自由に印刷して使ってください。

名古屋FCレディースの心構えです。 世の中で一番○○なことは？
口癖ってすごいよね。よい習慣を身につけよう！ 自信ってどうやってつけるの？
時間がないことを『できない』言い訳にしていませんか？　そんな時に読んで下さい。 今まで叶わなかったことも何もない！
この話を読むと、必ずあなたも涙します・・・。 人生の楽しさって何？
弱い自分を強くしよう！Ｙｏｕ　ｃａｎ　ｄｏ　ｉｔ！ 心の喜びって何？
タイムマシンに乗って、過去を取り戻そう！ ところで、なぜ「感謝」なの？
あなたにとって本当に大切なものは何ですか？ Let's Bigin !　とにかく何かを始めろ！
成功って何？失敗って何？ 伸びる人には共通点がある！
成功の女神はいつもあなたのそばにいるよ。さぁ、自信を持って！ 人はひとりでは生きてゆけない
口に出さないと伝わらないこともある・・・。 人生を楽しもう！
本当の目標を見失わないように！あなたはウサギ？それともカメ？ 育てることとは・・・
言葉の応援団たちの本当の声が聞こえますか？ 受けつぐこととは・・・
ものごとをちゃんと見ていますか？ あとがき
イチローに学ぼう！24時間プロフェッショナルであれ！ ある兵士の祈り・・・
私の自動操縦装置は、ちゃんと動いてる？ たくましく育っていますか？
『心がそろう』ってどういうことだろう？何がいいんだろう？ 初めのい〜っぽ！
夢が夢のままにならないように・・・。 悪いことばかりを考えていると・・・
忙しい、忙しいって、日頃から言ってない？ 犬も人も同じだと思う・・・
挑戦し続けるために・・・。 朝の来ない夜はない・・・
絶対にあきらめない強い気持ちが・・・。 無駄をなくすには・・・
あなたはいつも全力でやっていますか？ 失敗ってあるの？
お互いに話し合う、それが大切！ 感謝の気持ちが基本である
徳点を重ねて、得点をしよう！ 目標がその日を支配する
一瞬を大切に！ 目は前を見るためについてる
あなたの心は止まっていませんか？ あなたの「みちしるべ」って何？
あなた魔法をかけたのは誰？ 敵は誰ですか？はい、私です。
お母さんを自分に、子供たちを選手たちに。
 まずは挑戦してみよう！
人生とは旅であり、旅とは人生である。 日本代表監督とは？
運命はあきらめるな！ こんな人になりたい・・・
償いは新たな行動を起こすこと！ 我慢をやめた時から、自分の人生が始まる
自信、信頼、感謝！ あなたは、あなたであればいい・・・
話すときは心を込めて・・・
いい子に育ってね！
あなたのつもり違いは何？
人のために走る
日本のマケレレ
なりたいんです、職人に！
決してあきらめてはだめだ！
勉強、サッカーに置き換えて考えてみよう
当たり前のことを当たり前にできるまでやる

みんなの夢のはじまり・・・。
夢を追いかけ続ける・・・。
誰にでもあるもの・・・。
3月7日。健康である幸せ、サッカーができる幸せを感じて欲しいものです。
大切に育てよう、それぞれの夢を・・・。
自分というものがある。あるがままで充分だ。

交通事故で亡くなった飯村大君からのメッセージ
「一瞬一瞬を大切に自らの命を燃焼させていこう！」
夢と目標を持て、そして決してあきらめるな！
名古屋FCレディースの11のテーマを胸に！
練習をしなければ何も始まらない！

何を学ぶか、あなた次第・・・ 勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし ベストを尽くせば負けることはない
「幸せ」って何？「夢」って何？ 自分らしいを大切にしたい 進歩とは反省の厳しさに正比例する
今の自分に何ができる？ みんな前を向いて歩こうよ！ しあわせはいつもじぶんのこころがきめる
夢は叶えるもの！ 今日一日、今一回を大切に！ 成功は結果であって、目的であってはならない
きっとできる！きっとできる！ 自分の役割を果たす！ 才能の差、努力の差、継続の差
敵は誰ですか？ No attack, No Chance！ 時間がないというやつほど、時間は有り余っている
失敗なんて怖くない！ 心はいつも燃えてるか！ 失うことで人は大きくなる
代表の資質・・・ 夢を持て！負けを恐れるな！ つまずいた勢いでスタート！
おいあくま。初心忘るべからず 。 不可能の反対は？ 明日への扉は自動ドアじゃない
自慎力・・・・いつも謙虚で慎み深く、真の心で人と接する力 あなた自身が未来を創る 結果だけなら、ジャンケンでいい！
あなたの心はどっちを向いている？ 一流の人は明るい！ 新しいパンツで自信満々！？
あなたの今日は充実していますか？ 本気ですれば〇〇〇！ 100％出してみたらどうなるだろう？
人に勝つより自分に勝て！ ぐちを言っている女の子はどう見える？ 夢はあるか！？
ひとりでみる夢、みんなでみる夢 戦う前から勝負は始まっているんだ！ 1日1日を大切に行きたい・・・
夢に向かって前進あるのみ！ 悪運にも運が必要、徳を積もう！ 今日しかできないことは何？
当たり前のことを情熱を持ってやる！それが成功への唯一の道。 自信って何？ 夢はでっかくいきたいものだ！
備えあれば憂いなし。準備をしようよ！ 小さなことからコツコツと・・・ 「失敗』と書いて何て読む
基本は絶対に裏切らない！ No pain, No gain
No football, No life		 神は耐えられないほどの試練は与えない
なんくるないさぁ〜！ 自分達で道を切り開け！ できる人が、できることを、できるだけやろう
強い夢は叶う！顔晴れ！ 今日の1歩、それが明日の1歩に繋がる ありがとうは誰にでも言える
1日1個の石を置こう！ 今日の失敗を悩むのではなく、明日の成功を夢見よう すべての子供は天才である
くすぶるな、燃えあがれ 一生は3万日、1日1歩、確実に前に進もう！ 勇気を出して踏み出せ！
かっこ悪くても、何かをしようよ！ やれないではなく、やろうとする気持ちが大切！
いつも太陽の光に顔を向けて行こう！ No action, No success!
ありがとう、その大切さをもう一度考えよう 人は1人では生きられない！

最近お気に入りの言葉
『デール・カーネギー』より
 “苦悩を数えてはいけない。
　幸せなことを数えて、それに感謝する時、人は幸せになることができる”
『ギル・アメリオ』より
“自分の力でどうにもならないことは、心配してもはじまらない”
『置かれた場所で咲きなさい（渡辺和子）』より
“一生の終わりに残るものは、我々が集めたものでなく、我々が与えたものだ。”
『渡辺和子』より
“この世に「雑用」という用はありません。
　私たちが用を雑にした時に、雑用が生まれます。”
『大往生したけりゃ医療とかかわるな（中村仁一）』より
“問題は、健康は、
人生を豊かに生きるための
手段であるはずなのに、
それが目的になって
しまっている点にあります。

本来、「健康は、
こういう生き方をするために、
この程度必要」というものでしょう。
それが「生き方」もないのに、
「健康」だけを追い求めることに、
どれほどの意味があるのでしょう。”
『ジェレミー・ベンサム』より
“我々は他人に幸福を分け与えることにより
　それと正比例して自分の幸福を増加させるのだ”
『置かれた場所で咲きなさい（渡辺和子）』より
“どうしても咲けない時もあります。
雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、
そんな時には無理に咲かなくてもいい。
その代わりに、
根を下へ下へと降ろして、
根を張るのです。
次に咲く花が、より大きく、
美しいものとなるために。”
『絶対達成マインドのつくり方（横山信弘）』より
“あなたは「あたりまえ」の反対語が何かご存じでしょうか。

それは「ありがたい」です。”
『ワンクリック（リチャード・ブラント）』より
“障害は、障害だと思うから障害なのです。

そう思わなければチャンスになります。”
『ナポレオン・ヒル』より
“何かを成し遂げるために面倒なことなど何もない”
『相田みつを』より
“うばい合うと　足らないけれど
　わけ合うと　あまっちゃうんだなあ”
『わたしのグランパ（筒井康隆）』より
“気になるのは、んな死に方をするかじゃなく、死ぬまでに何ができるかってことだ。”
“人と会うことで、刺激が得られる。
　人と会うことで、気づきが得られる。
　人と会うことで、自分の枠を破るヒントが得られる。”
『スティーブ・ジョブズ』より
“何かを捨てないと前に進めない”
『あなたに奇跡を起こすやさしい１００の方法（コリン・ターナー）』より
“ときに失敗するとしても何か大きなことをやってみるほうが、ただ人生の傍観者になるよりはずっとましなはずである”
『最高齢プロフェッショナルの条件[現役最高齢漫才師（内海桂子）』より
“将来に不安？

そんなヒマがあったら、動きなさいよ。
人は動けば金になる。”
『運をつかむ技術（澤田秀雄）』より
“成功など、いつかすればいい。

そもそもいきなり成功することなど滅多になく、失敗して鍛えられた結果、だんだん確率が上がっていくのだ。”
『雨あがる（山本周五郎）』より
“人間の体ってものは、
いつも変わってるんだ。
たとえば
髪や歯や爪をごらん、
生えて伸び、
抜けてはまた生える、
肌は垢になって落ちて、
新しくなるし、肥えたり、
痩せたりもする。

生きているものは、
一日だって同じじゃあない、
いつも新しくのびるし、
育っているんだ。”
『イギリスのことわざ』より
“賢者は自ら何も知らずと知り、
　愚者は自ら一切を知ると考える”
『モンテーニュ』より
“敗北には勝利以上の勝利がある”
『立川談志』より
“よく覚えとけ。現実は正解なんだ。
　時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない”
『ヘンリー・フォー』より
“奉仕を主とする事業は栄え
　利得を主とする事業は衰える”
『金子みすゞ』より
“みんなちがって、みんないい”
『もったいない主義（小山薫堂）』より
“過去の失敗をそのままにしておくのはもったいない”
『花宴（あさのあつこ）』より
“未練に溺れては、明日を生きられない”
『生きる力を磨く66の処方箋（鎌田實）』より
“人の命は
「三つのつながりによって守られている」
と思っています。

その三つとは
「人と人のつながり」
「人と自然のつながり」、そして
「体と心のつながり」で、
この三つのつながりが一つでも切れると、
人間は生きづらくなると感じています。”
『コンセント（田口ランディ）』より
“忘れてしまうというのは
覚えておく必要がないからです。
こうして日々、みなさまと
おつきあいをしておりますと、
人というのは自分が覚えていることの
十倍くらいのことをやっているのだなあ
とよく思うのですよ。
でもそれは覚えておかなくても
いいことだから忘れてしまうのです。”
『ルソー』より
“世界でいちばん有能な先生によってよりも、分別ある平凡な父親によってこそ、子どもはりっぱに教育される”
『抱くことば（ダライ・ラマ１４世）』より
“人生の目的は、幸せになることです”
『ゴーコリ』より
“自分のつらが曲がっているのに、鏡を責めて何になろう”
『「一生食べていける力」がつく大前家の子育て（大前研一）』より
“この子は才能がないからと
やめさせるようなことを
してはいけません。

たとえ才能がなくても
あふれる情熱があれば、
破壊力や持続力が生まれてきます。”
『プロ法律家のビジネス成功術（金森重樹）』より
“10のうち９失敗して
１成功する人間のほうが、
沈思黙考して
１しか試さない人間よりは、
よほど成功の確率が高まります。

10実行して９失敗する人間は、
いい方を変えれば、
100実行したら、
10成功する人間なのです。”
『トーマス・エジソン』より
“私は決して落ち込んだりしない。
　うまくいかない方法をひとつ捨てるたびに、
　また一歩前進しているのだから。”
『これからのリーダーが「志すべきこと」を教えよう（ジョン・Ｃ・マクスウェル）』より
“問題が起こるのは、
犠牲はもう十分払ったから、
これ以上払う必要はない
と考えるようになったときだ。

しかし、犠牲は
ずっと払い続けるもので、
一回払いではない。”
『一瞬の風になれ 3（佐藤多佳子）』より
“ほとんどの時が悔しいんだぞ。
試合に負けたり、
練習がうまくいかなかったり、
人が自分より強くなったり、怪我したり。
9割がた悔しいんだ。
嬉しい時なんてほとんどねえよ。

だけど、そのぽっちりの嬉しい時が、
全部の悔しいや苦しいに勝るんだよ。
でなきゃ、誰が部活なんてやる？”
『モハメド・アリ』より
“他人に貢献することは、この地球でのあなたの居場所に払う家賃である”
『まず動く（多湖輝）』より
“「まず動く」。
　そこからあなたの新しい人生が始まります。
　一歩を動き出すことで、あなたの新しい人生が創られていきます”
『帰郷―刑事・鳴沢了（堂場瞬一）』より
“何でもかんでも一番になれるわけがない。
そんなことは、ちょっと考えればすぐに分かるでしょうにね。”
“「こいつは俺より下手だな」と思ったら
　そいつはお前とだいたい同じくらい
　「こいつは俺と同じくらいあな」と思ったら
　そいつはお前よりも上
　「こいつは俺よりうまいな」と思ったら
　そいつはお前の遥か先を行っている”
『かすてぃら（さだまさし）』より
“今、出来ることを懸命にやる。
結果がついてこなければ今はしょうがない。
いつかはどうにかなるはずだ。”
『中土井武雄』より
“曲がった釘は曲がったまま使えば良い”
『雪と珊瑚と（梨木香歩）』より
“「まだまだ若い」って言われるってことは、年寄りってことですよ”
『禁猟区（乃南アサ）』より
“どんなに奇跡の薬でも、人の性根までは変えられない”
『エリック・ホッファー』より
“天罰という言葉は、多くの場合、他人にしたことを、
結局、自分自身にするということを意味する”
『サーディ』より
“敵に矢を射る場合は、こちらも相手の射程距離にあることを忘れるな”
『一年四組の窓から（あさのあつこ）』より
“人はね、幾つになっても
変われるものなんだよ。
良くも悪くも、
凛々しくも卑しくも、
変わるものさ。
変われるものなんだよ。”
“本気でするから大抵のことはできる
　本気でするから何でも面白い
　本気でしているから誰かが助けてくれる”
“実力の差は努力の差
　実績の差は責任感の差
　人格の差は苦労の差
　判断力の差は情報の差”
『ボブ・ホープ』より
“私たちは
　二十歳のときは他人にどう思われているか心配して、
　四十のときは他人にどう思われてもいいやと思って、
　六十のときに他人は自分のことなんか
　何とも思っていなかったことに気づくのです”
『プリズム（百田尚樹）』より
“将来は何になりたいの？...
大人はどうしていつも子供にそんなことを聞くのかなあ。

大人はなりたいものに自分がなれなかったからじゃないかな。”
『おとな「学問のすすめ」（齋藤孝）』より
“「条件が悪いからできません」
と言っていると、
ますますできなくなってしまう。
チャンスの扉は
自分でこじあけなければいけない。”
“真剣だと知恵が出る
　中途半端だと愚痴が出る
　いい加減だと言い訳ばかり”
『瀬戸内寂聴』より
“人間は忘れるようにつくられているんです。
　この「忘れる能力」というのは「救い」です”
『松永安左ヱ門』より
“君たち、何をそんなに心配するのか。
どんな巨岩でも、割れない岩なんか一つもないんだ。
渾身の力を込めて、ノミを打ち込んでいけば、必ず小さなひびが入る。
そこを必死の力で打つんだ。
そうしたら、岩は自分の力でばらばらに砕けるものなのだ。負けるものか！”
『福沢諭吉』より
“世の中で一番尊いことは、人のために奉仕して決して恩に着せないことです”
『マスカレード・ホテル（東野圭吾）』より
“対抗ではなく、対応するのです。
感情的になってはいけません。”
『田原総一郎』より
“プロにはひとつ条件がある。
　現在ある常識の範囲で物事を考え作っているのはプロではなく単なる従業員である。

　次なる常識を作るためには常識の範疇を越えた仮説を立てることだ。

　そしてその仮説が次なる常識になった時に、その人物はプロとして認められる。

　そのためには沢山の情報を集めることが必要である。
　情報力、そして創造力、この両方がないと仮説は作ることができない。”
『ジェームズ・アレン』より
“人生を良いものとするのも悪いものとするのもすべて個人が決めることである。
人の強さも弱さも、純粋さも汚れも、他の誰のものでもなく彼自身のものである。”
『媚びない人生（ジョン・キム）』より
“すぐに結果が出ることなど、大した挑戦ではない”
『ZOKURANGER（森博嗣）』より
“見るという行為は、目だけでするものではありません。心で見るのです。”
『Ｐ・Ｆ・ドラッガー』より
“たいていの経営者は、その時間の大半を、「きのう」の諸問題に費やしている”
『(極北ラプソディ（海堂尊）』より
“原則とは
単純だからこそ原則なんだし、
決断とは
瞬時に行なうから決断なのさ。”
『三浦綾子』より
“人間はどれほど他者を許したかでその人間の価値がわかる”
“大丈夫　全てはうまく　いっている”
『働く君に贈る25の言葉（佐々木常夫）』より
“せっかく失敗したんだ、生かさなきゃ損だよ”
『いい言葉ねっと（皆川修一）』より
“言いにくいことを、
上手にいえる人は、
人から信頼される。

言いにくいことを
言わないでいて、
自分を優しいと
思っている人は、
いつか人を傷つける。”
『トマス・バクストン』より
“強者と弱者、大人物と小人物とを分けるものは、才能でも環境でもチャンスでもない。それは、「根性」であり、「底力」だ。
つまり決めたことは、何があっても不退転で進む、「勝利にあらずんば死という断固たる一念だ。”
『中村天風』より
“悲しいことやつらいことがあったら、いつもに増して、笑ってごらん。
　悲しいこと、つらいことのほうから逃げていくから”
『井上礼之』より
“今重要なのはスピードです。
　方向を打ち出したら、すぐに実行する。
　「一流の実行力と二流の戦略」でいい。
　実行に移して肌で感じながら、戦略を変えていくのです。”
『ウェイン・Ｗ・ダイアー』より
“こんなはずじゃなかったのに、という考えは捨てなさい。
こんなはずなのだから・・・・。”
『瀬戸雄三』より
“人の苦労なんて、いくら聞かされたって成長しない。自分で苦労しろ”
『賀来龍三郎』より
“なんのために実行するのかのビジョンがなければ、効果が上がるはずはありません”
『モーリス・エリゾーグ』より
“他人は失ったものに目を向けますが、私は得たものに目を向けます”
『いのちの理由（さだまさし）』より
“誰もがその壁を
乗り越えてみれば、
思っていたよりも低い壁に
苦しんでいたことに気づく。
それを成長というのだろう。”
『小林宏治』より
“いったん自分なりの態度を決めると、あとは気持ちのうえで楽になる”
『スティーブ・ジョブズ II （ウォルター・アイザックソン）』より
“人生を左右する分かれ道を選ぶとき、
一番頼りになるのは、いつかは
死ぬ身だと知っていることだ
と私は思います。

ほとんどのことが
−周囲の期待、プライド、
ばつの悪い思いや失敗の恐怖など−
そういうものがすべて、
死に直面するとどこかに行ってしまい、
本当に大事なことだけが残るからです。
自分はいつか死ぬという意識があれば、
なにかを失うと心配する落とし穴に
はまらずにすむのです。
人とは脆弱なものです。
自分の心に従わない理由などありません。
”
『ジョン・ネスビッツ』より
“我々は平均化によってすべての知性を失う”
『ロベルト・ゴイズエタ』より
“過去は未来に向けて前進するための踏み台。
　踏み台がどこにあるかわからなければ、つまずいてしまう。”
『スティーブ・ジョブズ II （ウォルター・アイザックソン）』より
“なにをしないのか決めるのは、なにをするのか決めるのと同じくらい大事だ。”
『稲盛和夫』より
“不運なら、運不運を忘れるほど仕事に熱中してみよ”
『相田みつを』より
“毎日毎日の足跡がおのずから人生の答えを出す
　きれいな足跡にはきれいな水がたまる”
『方法序説（デカルト）』より
“良き書物を読むことは、
　過去の最もすぐれた人々と
　会話をかわすようなものである”
『幸福術（ひろさちや）』より
“思うがままにならないことは、
　思うがままにならないとあきらめるといいのです。
　この場合の“あきらめ”は、“明らめ”です”
『(恐れない技術（桜井章一）』より
“実際に、約束を破られたり、
信頼を裏切られたりした時に、
動揺しないために一番いい方法は、
どうすることなのだろうか。

話は簡単である。
それは最初から他人に
過度の期待をしないこと、
もしくは願望を持たないことである。”
『ヒート（堂場瞬一）』より
“人は誰しも失敗を恐れる。
というより、失敗した時に
人から笑われるのを恐れる。”
『坪内寿夫』より
“なる堪忍は誰でもします。ならぬ堪忍をするのが本当の堪忍です。
人生は、ならぬ堪忍のできる人の勝利です。”
『アイスキュロス』より
“苦しみの報酬は経験なり”
『地獄は克服できる（ヘッセ）』より
“楽しみながらにせよ、苦しみながらにせよ、
　動物的に無意識に生きるのではなく、
　できるだけ意識して生きる努力をしています”
『ヒルティ』より
“人生の幸福な時期というのは、要するに、仕事に没頭している時である”
『銀婚式（篠田節子）』より
“どうせという言葉を使ったときに、人間、できることもできなくなる。”
『(憂鬱でなければ、仕事じゃない（見城徹×藤田晋）』より
“基礎と格闘している奴は、
その時は時間がかかっても、
いつか必ず結果を出す。
基礎と格闘せず、
早道を行こうとする奴は、
たいてい失敗する。
表面だけで、根本がないからだ。

突き抜けたことをしたいなら、
基礎を徹底的に学ぶことだ。
基本を越えるには、
格闘しながら基本を極めるしかない。 ”
『Ｄ・ウェイトリー』より
“人生の目標を達成しようとする時、限界がたった一つある。
それは自分が決めた限界である。”
『正法眼蔵（道元）』より
“憎む心にて人の非を見るべからず”
『山本五十六』より
“苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。
不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。
泣きたいこともあるだろう。…これをじっとがまんしていくのが男の修行だ。”
『鬼物語（西尾維新）』より
“人間なんて、どんな過酷な状況でも幸せになれるし、
どんな満たされた状況でも不幸になれるのかもしれんのう”
『世界一やさしい精神科の本（斎藤環）』より
“「誰にも頼らない強さ」なんかよりも、
「時には人に甘えられる強さ」のほうを大切にしてほしい。”
“失敗と書いて「せいちょう」と読みます”
『南場智子』より
“自分の実力を実際以上に見せようとしなかった結果、いろんな人が助けてくれました”
『長沼毅』より
“しなかった後悔より、した後悔”
『ヒア・カムズ・ザ・サン（有川浩)）』より
“弱さを認めたあなたの強さを、尊敬しています。”
『ルイス・ガースナー』より
“速く動く。間違えるとしても、
　動きが遅すぎたためのものより、
　速すぎたためのものがいい”
『松下幸之助』より
“自分が方向を変えれば新しい道はいくらでも開ける”
『ほんとうの心の力（中村天風）』より
“欲望には、
　燃やしてりゃ燃やしてるほど苦しい欲望と、
　燃やしてりゃ燃やしてるほど楽しい欲望と、
　二色あるんだよ。
　かなわない欲望を心に描くと苦しいんだ。
　本当の欲望というのは楽しい欲望のことで、
　欲しがりゃ欲しがるほど楽しいのが
　本当の欲望なんだ”
『世界一やさしい精神科の本（斎藤環）』より
“「ナンバーワンよりオンリーワン」とか
「みんなちがってみんないい」とか、
そういう言葉はどうにも
偽善的で好きじゃない。
そもそも多様性っていうのは
「なんでもあり」
って意味じゃないんだ。
…
人の心の限界、
人の心の不自由さ。
そういう「壁」や
「不自由」があってこその
「多様性」なんだ。”
『吉川英治』より
“行き詰りは展開の一歩である”
『真夜中の探偵（有栖川有栖）』より
“一番つらいとき、苦しいとき、その原因になることは通り過ぎていたりするの。
だから、こわがらなくていい。”
『荀子』より
“着眼大局、着手小局”
『ラベルのない缶詰をめぐる冒険（アレックス・シアラー）』より
“自分を心配してくれる人がいるのはいいことだ。

ときどき、じゃまくさかったり、うっとうしかったりもするけれど、でも、いいことだ。”
『西岡剛』より
“逃げたら絶対答は出ない”
『相田みつを』より
“とにかく具体的に動いてごらん。具体的に動けば 具体的な答が出るから”
『自衛隊の仕事術 160の金言集（久保光俊）』より
“速く進みたければ、１人で行け
遠くまで行きたければ、みんなで行け”
『マザー・テレサ』より
“愛というのは、どれだけ多くのものを与えたかではなく、そこにどれだけの思いやりが注がれたか、ということなのです”
『男友だちを作ろう（山崎ナオコーラ×長嶋康郎）』より
“夢に向かっているときは「他の人の助けは借りずに、自分の力だけで頑張ろう」って思ってると思うんだけど、
達成した途端に、「誰かのおかげ」って、きっと思うものなんだよ。”
『パスカル』より
“人間はたった一つの考えだけでいっぱいになる。
　われわれは、二つのことを同時に考えることはできない”
『パスカル』より
“やさしい言葉にお金はかからない……
　それでいて果たす効果はめざましい”
『蜩ノ記（葉室麟）』より
“疑いは、疑う心があって生じるものだ。

弁明しても心を変えることはできぬ。
心を変えることができるのは、心をもってだけだ。”
『リオネル・メッシ』より
“毎年の始めにいつも同じ目標を立てます。
　それは全ての試合に勝利をするということです。
　目の前の試合に勝てるよう全力を尽くすのです。”
『トキオ（東野圭吾）』より
“自分で自分の道を塞いでいることに、どうして気づかないんだ”
『リチャード・モス』より
“他人への最高の贈り物は、その人に百パーセントの注意を向けることである。”
『ウメ子（阿川佐和子）』より
“大事な友達はいつもそばにいなくたってずっと大事な友達だ。
たとえ会えなくなってもその友達と一緒に過ごした思い出は死ぬまで消えることはない。”
『ドフトエフスキー』より
“他人に対してもっとやさしく、もっと気を使い、もっと愛情を持つことです。
他人のために自分を忘れること、そうすればその人たちもあなたを思い出にしてくれます。”
中村正人
“目の前のことを必死でやれば、何かが次につながる”
『復興の精神（養老孟司）』より
“生きていれば、
さまざまな
悪いことが起こります。
しかし、何かあったときには
最終的にプラスになるように
考えるしかないのです。

プラスになる、というと
得をするというふうに
思うかもしれません。
そういう意味も
含んでいないわけではないけれども、
この場合、
むしろ人生が完成する、より成熟する、
より良い答えになるということです。”
『黄金を抱いて翔べ（高村薫）』より
“とにかくやってみることだ。
ぶつかってみなければ、先に進まないときには、ぶつかってみるしかない。

一歩進んで、何もなければもう一歩進む。
何かあるようなら退く。”
『小川甚八』より
“自分の仕事のまずい点は自分が一番よく知っているはずだ。
　そしてそれを直すよりほかに仕事はない。”
『アインシュタイン』より
“問題を見つけることは、それを解くよりもっと本質だ”
『大局観（羽生善治）』より
“負けは変化のキッカケになる”
『松下幸之助』より
“山は西からも東からでも登れる。
　自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。”
『』より
“人生談義（松下幸之助）”
『』より
“お金は目的ではなくあくまで道具であって、働く目的は人間生活の向上である”
『やりたいことをやれ（本田宗一郎）』より
“人の好みはさまざまである。
　それをすべて満足させることは不可能だ”
『20代仕事に躓いた時に読む本（千田琢哉）』より
“「実力があるのに負けた」というのは間違っている。
なぜなら勝った人だけが、実力のある人なのだから。”
『ヒュー・プレイザー』より
“時々、自分が何をしたいのか見つけるために、ともかく前進し、何かやってみるしかない時がある。
すると、行動をはじめた瞬間に、自分の気持ちがハッキリわかるものだ。”
『スティーブ・ジョブス』より
“ハングリーであれ。愚かであれ”
『大局観（羽生善治）』より
“将棋であれ、スポーツであれ、ビジネスであれ、「勝負にはミスがつきもの」と言っていいと思う。”
『アインシュタイン』より
“自分自身のことについて誠実でない人間は、他人から重んじられる資格はない”
『釈迦』より
“泣きながらでも、善いことをしなさい。
　悪いことをやめなさい”
『西洋のことわざ』より
“賢者は他人の欠点を見て自分の欠点を直す”
『鈴木大拙』より
“本というものは読まないでもいいんだ。
積んでおくだけでも立派に値打がある。”
『中谷彰宏』より
“本当の奇跡は心の中で起きる”
『春から夏、やがて冬（歌野晶午）』より
“人生は一度きりだけど、
その中でのステージは
一つとはかぎらない。

その人の気持ちひとつで、
いくらでも違った舞台にあがれる。”
『美しく怒れ（岡本太郎』より
“わかっている、
わかっていると
思っているために、
わからなくなっている。”
『加藤シズエ』より
“ため息を１回つくと３歳老ける。
　１日３回感動すると若くいられるのよ。”
『ディズレーリー』より
“たった一冊の本しか読んだことのない人間を警戒せよ。”
『趣味力（秋元康）』より
“年をとるにつれて、さまざまな経験を積み重ねるということは、
初めての経験がなくなっていくということでもある”
“自分が育てて来た自分
　自分が育って行く自分
　いずれにしても自分の責任”
『カーネギー』より
“チャンスに出会わない人間なんぞひとりもない。
それを捕まえなかったというだけだ。”
『日本人の心はなぜ強かったのか（齋藤孝）』より
“プロというのは、
いやなことをするから
好きなことができると思います。

アマチュアというのは、
いやなことを避けるから、
好きなこともできないと思います。”
『東京ディズニーランドの成功の鍵としての３つのポリシー』より
“１．常に未完成でなければならない
　２．常に非日常的でなければならない
　３．常に毎日が初演でなければならない”
『中谷彰宏』より
“大きな実力も小さな実行にかなわない”
『ちょちょら（畠中恵）』より
“たとえりたくないことであっても、出来ることは全て試みなくてはならない。”
『野村克也』より
“与えられた仕事に全力投球する。
それだけでいい。
見てる人は見てますよ。”
『田中順一郎』より
“まず、やってから意見を。
　水に入らなければ対岸には渡れない。”
『ハイ・パスツール』より
“チャンスは備えある心だけに微笑む。”
『ネオカル日和（辻村深月）』より
“言葉には、ただ意味を
伝えるためだけではなく
手触りや肌触りがある。

この表現を使わなければ
自分には
しっくりこないという思いが
きっと誰にもあるはずなので、
ゆるがせにできない感情を
どう伝えるかを、
大事にしてほしい。

(ネオカル日和、辻村深月)

カッとなって、
思わず出てくる言葉、

知らず知らずのうちに、
口ぐせとなって
言っている言葉、

ブツブツ
不満をもらす言葉…

そういう言葉ばかりに
自分が埋もれていると、
人間性もその方向に
流れてしまう気がする。

自分が言おうとしていることを、
冷静に考えてみる時間があれば、
この言葉を使ったら、
相手は怒るだろうなぁ、とか、
相手は落ち込むだろうなぁ
って分かることがあります。

冷静でなければ、
すぐに口に出してしまう言葉も、
前もって、
言葉の感触が分かれば、
言い換えることもできます。

自分の思いを伝える
一番いい言葉を
見つけることができたら、
それだけで、
誤解や勘違いも起こらず、
問題ないという気もします。

けれど、実際は、
言葉選びは正解でも、
相手の理解のクセや、
言葉の受け止め方で、
それも、思いどおりに
伝わるとは限りません。

言葉と感情の距離というのは、
なかなか、むずかしい。”
『ユルゲン・Ｅ・シュレンプ』より
“意気地のない人や、なんとかなるさと思って引っ込んでるような人が、世の中を変えたためしはない”
『坂村真民』より
“本気になると　世界が変わってくる
　自分が変わってくる
　変わってこなかったら
　　まだ本気になっていない証拠だ”
『下山の思想（五木寛之）』より
“山頂をきわめる。そしてひと息入れたら下山にかかる。
下山に失敗すれば、登山は成功とはいえない。

登って、下りる。
両方とも登山であり、山は下りてこそ、次の山頂をめざすことができる。”
『塚本幸一』より
“あきらめと我慢の意思決定は人生を左右する”
“ 幸運は準備のできているものに味方する
“ 自分を信じることができる者が成功する”
『ルパート・マードック』より
“私の成功や失敗に、最終的に責任を持つものは私だ”
『コシノ洋装店ものがたり（小篠綾子）』より
“好きなことをしたいなら、
それだけのことをしてからやれ”
『本田宗一郎』より
“欠陥の多い人間は、特徴も多い人間だ”
『ほぼ日（糸井重里）』より
“ぜんぶ、いっぺんに解決することなんてできやしない。
…
ひとつずつしかできない。
あれをやってる間は、これができない。
誰でもが満足することなんて、ほんとは無理だ。
だけど、ひとつずつならやれることがある。
少しずつ進めたら、ずいぶん遠くに行ける。

「できない」を知ることは絶望じゃない。
「できる」ことからしている人が、ずいぶんいっぱいのことを「してくれている」。

うまく言えないことなのですが、よくばらないで、
少しをしっかりやってる人たちが、あちこちにたくさんいます。
「ぜんぶはできない」という当たり前のことを、
そういうもんだよなぁ、とつくづく知ったら、
少し「できる」ようになるみたいです。
そして、少し「できる」仲間と知り合えるみたいです。”
『采配（落合博満著）より
“数字との闘いに勝つ唯一の方法は、「達成するのは不可能ではないか」という目標を設定することだ。”
『三谷幸喜』より
“失敗を成功に変える喜び。それは、失敗した人間だけに与えられる、神様からの贈り物。まさにピンチは最大のチャンスなのである。”
『フランスのことわざ』より
“怠惰はすべての恥ずべき行いの母なり”
『梶尾真治』より
“もう駄目だ。そう思った瞬間からすべてが駄目になる。”
『ネルソン提督』より
“よし、やってみよう！試みのないところに成功のあったためしは決してないのだ”
『ルイ・パスツール』より
“チャンスは備えある心だけに微笑む”
『角田光代』より
“成功が何かわからない。けれど一個一個やっていかなきゃ
　きっと「すげえ」と思えるところにはたどり着けない。”
『小川洋子』より
“できないと思ったらできないの。
　できると思ったら何とかなるの。
　そう考えると世の中なんて単純よ。　”
『鈴木一郎』より
“人生とは
　出来ることに集中することであり
　出来ないことを悔やむことではない

　決して、人が求める理想を求めません
　人が笑ってほしいときに笑いません
　自分が笑いたいから笑います”
『マハトマ・ガンジー』より
“明日死ぬつもりで生きなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい。”
『和辻哲郎』より
“成長を欲する者は、まず根を確かに下さなくてはならない。上にのびる事のみ欲するな。まず下に食い入ることに努めよ。”
『野村克也』より
“見てくれている人は必ず見てくれている。自分がやりたいことを追求せよ”
『エマーソン』より
“他人とは、自分自身の心を読み取ることのできるレンズである”
『荘子』より
“無用の用”
『齋藤孝』より
“孤独の時間にどうやって精神的な豊かさを培ったかで、魅力には差がつく”
『相田みつを』より
“自分のうしろ姿は自分じゃ見えねんだなあ”
『トーベ・ヤンソン』より
“せっかく思い立ったのです。思い立ったら決心して気が変わらないうちにさっと実行に移しましょう”
『篠田節子』より
“驚くことはない。老化というのは生まれたときから、始まってるわけで、とすれば病気ではない。”
『鈴木三郎助』より
“人よりはほんの少し多くの苦労、人よりほんの少し多くの努力で、その結果は大きく違ってくる。”
『ウェルギリウス』より
“今の苦難だとて、いつかはきっと楽しき思い出となろう”
『マハトマ・ガンジー』より
“他の人の長所だけを見るのが私の信条である。
　私は自分に欠点があることをよく知っているから、
　他の人の欠点をあげつらわないように心がけている”
“自慢は知恵の行き止まり”
『和田秀樹』より
“今与えられた環境で、最高の結果を残せるように頑張っておいて損なことはない”
『鳥井信冶郎』より
“やってみなはれ、やらなわからしまへんで”
『徳川家康』より
“人の一生は重荷を背負うて遠き道を往くが如し、急ぐべからず”
『バーナード・ショー』より
“老いたから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから老いるのだ”
『カーティス』より
“パッとしない人間に二種類ある。
　言われたことができないタイプと、言われたことしかできないタイプだ。”
『藤尾秀昭』より
“新しいものを取り入れるためには、まず古いものを捨てなければならないということです。
　まず古いものを捨てて場所を空けないと、新しいものは入らないのです。”
『フランソワ・モーリアック』より
“私たちの人生は、私たちが費やした努力だけの価値がある”
『上杉鷹山』より
“なせは成る為さねは成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり”
『桜庭一樹』より
“金で幸福を買う、というのは、持たざるものの発想だよ。...
　金持ちになりさえすれば、なんでも手に入って、誰よりも幸せな人生が送れる、というわけじゃない。

　金にできるのは、不幸のもとを最大限、追っ払うこと。それだけなんだ。”
『鈴木一郎』より
“妥協は沢山してきた。自分に負けたこともいっぱいあります。ただ、野球に関してはそれがない”
“いいときも悪いときも続けるこれが一番難しい休むのは簡単だから”
『アントニオ猪木』より
“人生は挑戦の連続である”
“努力した者が全て成功するとは限らないが成功した者は皆努力している”
『マイケル・ジョーダン』より
“めったに怪我をしないのは常に全力でプレーをしているから”
『勝間和代』より
“いい意味でプライドを捨てよう。自分はできるんだという幻想があるから苦しいんですよ。自分はできないと思い込んじゃえば楽なんですよ。”
『落合博満』より
“「獲りたい」などと言ってはだめ。「獲る」と決めれば取れる”
『井上靖』より
“努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る”
“今日逃げたら明日はもっと大きな勇気が必要になるぞ”
『松下幸之助』より
“一つの悩みをもつことは、むしろプラスにつながる場合が多い。
　したがって、その一つの悩みからも逃げようとは考えない。
　それはそれとして認めて、どうそれと取り組んでいくかを考える。

　私は、そういう姿にこそ、人生の生きがいというものがあるのではないかと思っている。”
『谷亮子』より
“不安もプレッシャーもありますがそれをはねのけられるのは納得できる練習しかないんです”
『辻村深月』より
“「自分の勉強」って何だよ。人のための勉強なんてものが世の中にあるか？
　全部、勉強は自分のためだろ。言い訳するな。”
“あなたが無為に過ごした今日という日は昨日死んでいった者達があれほど生きたいと願った明日”
『岡田武史』より
“新しい成功をつかむためには今、手にしているものを放さなければならない”
『安部修仁』より
“勝つまでやる。だから勝つ。”
“人生とは出来ることに集中することであり、出来ないことを悔やむことではない”
『下町ロケット（池井戸潤著）』より
“なにが正しいかは、後になってみないとわからないさ。
　肝心なことは、後悔しないことだな。そのためには、全力をつくすしかない。”
『小倉隆史』より
“「たら」「れば」はやめた
　時間は前にしか進んでいかないから”
“負けたくないなら勝て
　勝てないなら努力しろ
　努力がいやなら諦めろ”
『Ｐ・Ｆ・ドラッカー』より
“リスクの有無を行動の基盤としてはならない。リスクは行動に対する制約にすぎない。”
『安西監督』より
“最後まで・・・
　希望を捨てちゃいかん。
　諦めたらそこで試合終了だよ”
『万城目学』より
“ある日、何もかもがガラッと変わって、すべてがうまくいくなんてこと、世の中には絶対にない。どんなものでも少しずつ、ちょっとずつ変わっていくもんやと思う”
『市村清』より
“できない理由を考える前に、できる方法を考えてくれ。”
『辰吉丈一郎』より
“99%ダメ？
　あと1％あるやん。”
『日野原重明』より
“どのような困難に直面しても、「ここから始まるのだ」ととらえ直すことができれば、私たちはかならず前進できます。”
『オズワルド・セオドア・アベリー』より
“転んだ時にはいつでも何かを拾え”
『鎌田實』より
“運が悪くてよかった”
『畠中恵』より
“しくじりは、何回してもいいんです。次に繋げていけばいい。大丈夫ですよ。”
『茂木健一郎』より
“100の挑戦をして、99は失敗するかもしれません。
　しかし99の失敗を楽しめるというメンタリティがあれば、人は大きく成長することができるのです。”
『長友佑都』より
“目指す場所がどんなに遠く離れていても這い上がっていくしかない。
　レベルの高い環境に身を置いているのだから、ギャップを感じるのは当然だ。”
『山田昌弘』より
“他人の心の中に自分の「居場所」がなければ心の安定は得られません”
『ギル・アメリオ』より
“自分の力でどうにもならないことは、心配してもはじまらない”
『よしもとばなな』より
“大丈夫だよ。やりたいと思ったときが、時間のある時なんだ。
　そういうのをしなくなったら、時間の奴隷になっちゃうよ。
　やりたいと思ったときに、ぱっと手を出さないと届かなくなることがあるんだ。
『フェデリコ・フェリーニ』より
“もう終わりだと思うのも、さあ始まりだと思うのも、どちらも自分である”
『稲船敬二』より
“言い訳をしてしまうと「反省」という大切なものをなくしてしまいます。”
『麒麟の翼（東野圭吾著）』より
“もし世の中を甘く見ているのなら安心だ。どこにも光がないと絶望しているほうが、余程心配です。”
『森博嗣』より
“道ばかり歩いていると、ついつい、道しか歩けないと思い込んでしまう。
　道以外も歩けることを、すっかり忘れてしまうのだ。”
『セオドア・ルーズベルト』より
“あなたは仕事ができるかと尋ねられた時はいつでも「確かにできる」と答えなさい。
　それから急いで、どうすればいいかを探すのです”
『マハトマ・ガンジー』より
“あなたの夢はなにか、あなたが目的とするものはなにか、それさえ、しっかり持っているならば、必ずや道は開かれるであろう”
『重松清』より
“人間には二つのタイプがある。…
　ひとのことを応援できる奴と、できない奴の二種類です。
　ひとのことを応援できない奴は、ひとからも応援してもらえない。”
『オードリー・ヘプバーン』より
“美しい唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。美しい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。”
『鈴木信行』より
“「できること"から"やる」と言う人ほど、できること"だけ"やって終わってしまうことが多い”
『萩本欽一』より
“幸せとは形じゃない。幸せとは気分だと思っている”
『ロダン』より
“天才？そんなものは決してない。ただ勉強です。方法です。不断に計画しているということです”
『マイケル・ジョーダン』より
“おれは何度も何度も失敗した。打ちのめされた。それが、俺の成功した理由さ。”
『川上哲治』より
“無駄になる努力はない”
『大山泰弘』より
“待つことで、人は必ず成長する”
『プビリリウス・シルス』より
“あなたがトライするまで、あなたができるということを誰も知らない”
『内村鑑三』より
“一日一生。一日は貴い一生である。これを空費してはならない”
『斎藤茂太』より
“新しいことに挑戦するときに、もっとも大切なことは、現在の自分の能力を考慮してできるかできないかを予測することではなく、「やる気」があるかないかである。”
『千田琢哉』より
“「ごめんなさい」の回数と、その人の人脈は比例する。
”
『道尾秀介』より
“始めるのに良い場所とは、あなたがまさに今いるその場所だ。”
『本田宗一郎』より
“日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。どだい、失敗を恐れてなにもしないなんて人間は、最低なのである。”
『アンドレ・ジッド』より
“人はそれぞれにすばらしい可能性がある。自分の力と若さを信じることだ。「自分次第でどうにでもなる」と、たえず唱え続けることを忘れるな。”
『徳川光圀』より
“苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし”
『ヘルマン・ヘッセ』より
“年をとっているということは、若いことと同じように美しく神聖な使命である”
“ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫？無理しないで。」とメールしたら、
　「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ？言葉に気をつけろ。」と返事が。
　彼らはタフだ。肉体も、精神も。”
『船井幸雄』より
“人の悪口をいう人は、人から悪口を言われるし、人の足を引っ張る人は、必ずだれかに足を引っ張られます。”
『ルイ・アームストロング』より
“途中であきらめちゃいけない。途中であきらめてしまったら、得るものより失うもののほうがずっと多くなってしまうから。”
『本田宗一郎』より
“心機一転、やり直せばよいのである。長い人生の中で、そのための一年や二年の遅れは、モノの数ではない。”
『芥川龍之介』より
“幸福とは幸福を問題にしない時をいう”
『三浦知良』より
“上を向いている限り、絶対にいいことがあるんだ”
『ゴーリキー』より
“こんな小さな人間でも、やろうという意志さえあれば、どんなことでもやれるということを信じるのだ。”
『ナポレオン・ヒル』より
“心の中に限界を設けない限り、人生に限界なんか存在しい。”
『ウォルト・ディズニー』より
“いつもきれいにしておけば、お客は汚さない。でも汚くなるままにすれば、お客はゴミをますます捨てる。”
『山田久志』より
“いままで出会った多くの人が私を支えてくれた。今、他人を助ける所に来ていると思う。”
『奇跡の教室（伊藤氏貴著）』より
“すぐ役立つことは、すぐ役立たなくなる。”
『マザー・テレサ』より
“「『貧しい人々の暮らしは、いつになったら楽になるのでしょう』ときかれたことがあります。
　そのときわたしは、あなた方とわたしが分かち合うようになったときです、と答えました。」”
『2011東北地方太平洋沖地震の節電ポスター』より
“電気を消して、元気を贈ろう。”
『ロングテール』より
“生きてるって、間違いなく奇跡だ。”
『マーティン・ルーサー・キング・Jr』より
“もし飛べないなら、走りなさい。
　走れないなら、歩きなさい。
　歩けないなら、這っていきなさい”
『ヘレン・ケラー』より
“自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれないのです。”
『大杉栄』より
“失敗はなお無為にまさる”
『エピクトテス』より
“幸福に向かう道はただ一つしかない。自分の意のままにならない事柄について思い悩むのをやめることだ”
『バリー・ボンズ』より
“自分を向上させることで手一杯で、他人と競っている時間がない。”
『松下幸之助』より
“成功するところまで続ければ、それは成功になる”
『ナガオカケンメイのやりかた』より
“青春はやって来るものではなくて、自分で無茶をしていなくては味わえない。”
『山岸一雄』より
“努力の上に努力。その先に光がさしてくる。”
『京極夏彦』より
“あんたの言うマイナスって、ただプラスがねえってことじゃんか。
それ、マイナスじゃねえよ。

人生でもなんでも、普通はゼロだって。
プラスもねえしマイナスもねえのが普通じゃん。
あったって結局はプラマイゼロだから。
良いことがねえから不幸だって、それ、おかしくね？”
『ヘレン・ケラー』より
“希望は人を成功に導く信仰である。希望がなければなにごとも成就するものではない。”
『カーネル・サンダース』より
“人生は自分でつくるもの。遅いということはない”
『中澤佑二』より
“できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ。”
『アルベルト・アインシュタイン』より
“常識とは、十八歳までに身につけた偏見のコレクションである。”
『ナポレオン』より
“苦しむには、死ぬことよりも、もっと勇気がいる”
『斎藤茂太』より
“「ありがとう」を多く言うとストレスが少なくなる。”
『大柴亨』より
“誰のためでもなく自分の人生だから前向きに生きろ”
『マイケル・ジョーダン』より
“俺は、何度も何度も失敗した。打ちのめされた。それが、俺の成功した理由さ。”
『三浦知良』より
“高い目標を持っているチームであればどのカテゴリーであっても自分を出し尽くせばいい”
『ヘレン・ケラー』より
“希望は、人を成功に導く信仰である。
　希望がなければ何事も成就するものではない”
『ガッツ石松』より
“一人ではチャンピオンになれない”
『エマーソン』より
“健康は第一の富である”
『豊島ミホ』より
“「こんなの私じゃない！」と現状否定のドツボにはまってる十六くらいのみなさん、
他のどっかにキラキラした青春の日々があるわけじゃないんです。

その、みっともなくもがいてる日々こそが、振り返れば青春なんです。”
『矢沢永吉』より
“ドアの向こうに夢があるなら、ドアがあくまで叩き続けるんだ。”
『寺山修司』より
“ふりむくな　ふりむくな　後ろには夢がない。”
『三浦雄一郎』より
“焦らない　無理しない　頑張りすぎない”
『バートランド・ラッセル』より
“他人と比較してものを考える習慣は、致命的な習慣である。”
『ヘンリー・フォード』より
“失敗とは、よりよい方法で再挑戦する素晴らしい機会である”
『アニマル浜口』より
“なにくそ、負けるもんか。この気持ちが大切なんです。試合も人生も。”
『古田敦也』より
“勝てないと思える状況でも、何かいい方法を使えば勝てるんじゃないかと思う。チャンスはあるんですよ、探せば。いい手はきっとある。”
『山本五十六』より
“やってみせ、いって聞かせて、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ”
『相田 みつを』より
“うばい合うと足らないけれど、わけ合うとあまっちゃうんだなあ”
『岡田武史』より
“どん底に行った時、人間というのは無心になるスイッチが入る。
　途中にいるから中途半端、底まで落ちたら地に足がつく。”
『中村俊輔』より
“足りないものがわかれば、それを埋めることを考えればいい。何もわからないより、よっぽど素晴らしい。”
『武者小路実篤』より
“ある人は幸福を感じ、ある人は同じ目にあっても不幸を感じるのは何かと言えば、それは心の用意のちがい、心の置き処がちがうからである”
『シェイクスピア』より
“世の中には幸福も不幸もない。ただ、考え方でどうにでもなるのだ。”
『ヘレン・ケラー』より
“すべてのものには、学ぶべきことがある”
『星新一』より
“大統領や総理大臣には代わりがいるだろうがオレの代わりはいないんだ”
『マハトマ・ガンジー』より
“弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。”
『斎藤茂太』より
“相手の長所と向き合えることを自分の長所にしてごらん”
『イチロー』より
“苦しみを背負いながら、毎日小さなことを積み重ねて、記録を達成した”
『糸井重里』より
“あらゆる不公平のなかに、チャンスがある”
『夏目漱石』より
“自分に誠実でないものは、決して他人に誠実であり得ない”
『相田みつを』より
“わたしは、人間のほんとうの幸せとは「充実感のある生き方」だと思っています”
“強くイメージしろ、希望はとどく”
『オグ・マンディーノ』より
“成功者とは、不成功者が恐れて手をつけないことをやってのける人々だ”
『本田健』より
“準備ができてないときに、チャンスはやってきます。
　準備が万端整ったときには、もうそれは、チャンスではなくなってしまっています”
『坂本龍馬』より
“業なかばで倒れてもよい。そのときは目標の方角にむかい、その姿勢で倒れよ。”
『ド・ゴール』より
“物事を考える人は大勢いるが、行動を起こすのはたった一人だ”
『アダム・カヘン』より
“才能があるということは長所ではない、責任なのだと。
　結局、才能は授かりものなのだから、本人の手柄ではない。”
『野村克也』より
“笑顔と真剣な顔が、人間の一番素敵な顔である”
『斎藤茂太』より
“いま何がないかより、いま何があるかで発想しよう”
『浅井ラボ』より
“準備ができないということは、失敗を準備しているのと一緒だ”
『齋藤孝』より
“過去の失敗したやり方には、かならず自分を知るヒントがあります”
『マーチン・ルーサー・キング』より
“人のために何かをすることで誰もが素晴らしい人になれます”
『坂本龍馬』より
“世の中の人は何とも言わば言え。我が成すことは吾のみぞ知る”
『桜井章一』より
“人は生きていることがすでに誰かに迷惑をかけているのである”
『トーマス・エジソン』より
“失敗？
　これはうまくいかないということを確認した“成功”だよ”
『渡邉美樹』より
“恐るべしは「亀の歩み」である。目標を一心に見つめ、一歩ずつ確実に歩き続ければいいのである”
『山本五十六』より
“苦しいこともあるだろう
　言いたいこともあるだろう
　不満なこともあるだろう
　腹の立つこともあるだろう
　泣きたいこともあるだろう
　これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である”
『アラン・ブリスキン』より
“人にもっとも大きな影響を与えるのは、大きなことをなす人物ではなく、私には大きなことができると思わせてくれる人物だ”
『マーフィーの法則』より
“他人とうまくやれない人は他人との折り合いが悪いのではなく、実は自分との折り合いが悪いのです”
『トーマス・エジソン』より
“もっともらしい考えの中に、新しい問題の解決の糸口はない”
『嘉納五郎』より
“人に勝つより自分に勝て”
『ゲーテ』より
“喜んで行い、そして行ったことを喜べる人は幸福である”
『山中伸弥』より
“9回失敗しないと、なかなか1回の成功が手に入らない”
『ナポレオン・ボナパルト』より
“おまえがいつの日か出会う災いは、おまえがおろそかにしたある時間の罰だ”
『鈴木三郎助』より
“人よりもほんの少し多くの苦労、人よりもほんの少し多くの努力で、その結果は大きく違ってくる”
『小出義雄』より
“大胆さと緻密さの両方が必要
　怖がっていては何も始まらない”
『三木清』より
“希望に生きる者はつねに若い”
『間寛平』より
“走らんでも、毎日、歩けばいい”
『世阿弥』より
“初心忘るべからず”
『相田みつを』より
“夢はでっかく、根は深く”
『ラルフ・ワルド・エマーソン』より
“どんな芸術家でも最初は素人だった。”
『相田みつを』より
“とにかく具体的に動いてごらん。具体的に動けば具体的な答が出るから。”
『ロベルト・バッジョ』より
“ＰＫを外すことができるのは、ＰＫを蹴る勇気を持った者だけだ。”
『アウレリウス』より
“人間の真の価値は、何を目指すかによって判断される”
『フランシス・ベーコン』より
“人生は道路のようなものだ。
　一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。”
『江頭２：５０』より
“謙虚と臆病を間違えるな！日本人！！”
『ルー・オースティン』より
“あなたは目的があってここにいます。
　この広い世界にあなたと同じ人間はいません。
　　　
　過去にもいなかったし、未来にもいなかったのです。

　あなたは何かの必要を満たすためにここに連れてこられたのです。

　このことについてゆっくりと考えてみてください。”
『川端裕人＋藤原和博』より
“「自由であること」イコール「居心地がよいこと」では決してない”
『岡本太郎』より
“1度失敗したなら、よしもう1度失敗してやるぞ、というぐらいの意気ごみでやることが大切なんだ”
『ベンジャミン・ディズレーリ』より
“行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、行動のない所に幸福は生まれない”
『レオ・ロスキン』より
“弱き人こそ薄情である。本当の優しさは強き人にしか期待できない”
『岡本太郎』より
“壁は自分自身だ”
『人生を変えた感謝の名言（斎藤茂太著）』より
“「感謝する心」は、人間社会のなかで心穏やかに生きる最高の発明品”
『バリー・ボンズ』より
“自分を向上させることで手一杯で、他人と競っている時間がない”
『松下幸之助』より
“あたかも磁石が周囲を引き付けつけるように、熱心さは周囲の人を引き付け周囲の情勢をも大きく動かしていく”
『二宮尊徳』より
“大事をなさんと欲せば、小なる事をおこたらず勤むべし。
　小つもりて大となればなり。”
『岡本太郎』より
“他人が笑おうが笑うまいが、自分の歌を歌えばいいんだよ”
『会津八一』より
“省みて己を知るべし”
『パウロ・コエーリョ』より
“人はある問題に立ち向かおうと決めると、自分で思っていたよりも自分がずっと強いんだと気づく”
『トルストイ』より
“努力は幸福を手に入れる手段ではなく、努力そのものが幸福を与えてくれるものである”
『ヘレン・ケラー』より
“世界は苦難に満ちている。また、それを乗り越えることにも満ちている”
『近松門左衛門』より
“我人に辛ければ、人また我に辛し”
『マハトマ・ガンジー』より
“本当の富とは健康のことであり、金や銀のことではない”
『へミングウェイ』より
“とにかく、新しい毎日なんだ”
『和田裕美』より
“あのとき失敗してよかったのです。
　そのおかげであなたは「新たなスタート」を切ることができたのですから。”
『廣瀬裕子』より
“人生は、ひとつのことだけで成り立っているわけではない。
　ひとつのことだけ決まってしまうわけではない。

　だから、うまくいかないことがあってもそれは「ひとつだけ」のこと。
　おぼえておきたいのは、うまくいかないことがあってもつぎがある、ということ。”
『バガボンド』より
“弱い者は己を弱いとは言わん
　おぬしはもう弱い者じゃない
　強くあろうとする者
　もう一歩めを踏み出したよ
　おぬしの未来は広がっていく
　八の字のごとくに”
『サイモン・レイノルズ』より
“自分の人生の意味と目的を理解し、その実現のために行動できれば、人生の満足感と幸福感は上昇する”
『それでもやっぱりがんばらない（鎌田實著）』より
“夢なんか実現しないことが多い。
　それが人生。それでいいんだ。
　夢を持つことが大切なんだ。
　そしてじっと待つ。

　待ちながら、じわーっと命のぬくもりを感じる。
　自分で自分の心をあたためることが大切なんだ。
　病んでいる体を支え、傷ついている心をあたためることが大切。
　きっとそうだ。”
『ソクラテス』より
“人は誰ひとりとして、みずから悪事を行なう者はない”
『森博嗣』より
“喜びのうちの80パーセントは、ぬか喜びだからね。”
『エラスムス』より
“予防は治療にまさる”
『ベンジャミン・ディズレーリ』より
“行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、行動のないところに幸福は生まれない。”
『釈迦の教えは「感謝」だった（小林正観著）』より
“何かが叶ったから、手に入れたいものが手に入ったから感謝するという感謝は、実はほんとうの感謝ではありません。
　それは感謝ではなく、我欲が満たされたというに過ぎない。”
『アナトール・フランス』より
“時間とは、偉大な事業をつくる素材である”
『ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ』より
“何故いつも遠くへばかり行こうとするのか？
　見よ、よきものは身近にあるのを。

　あなたは、ただ幸福のつかみかたを学べばよいのだ。
　幸福はいつも目の前にあるのだから。”
『ベーコン』より
“賢明になればなるほど、人々は腰を低くして、他人から学ぼうとする”
『船井幸雄』より
“長年のうっぷんの原因を深く考えてみると、じつはただ一言、
　「ごめんね」や、「ありがとう」という言葉が足りなかっただけなのではないでしょうか。”
『椰月美智子』より
“今日の次は、必ず明日がやってくる。
　そして明日になれば、今日が昨日になっていて、あくる日には、また新しい明日が訪れる。
　今日が昨日とちがうように、明日も必ずちがった一日となる。”
『ハリー・エマソン・フォスディック』より
“自分の欠点に腹を立てても何もならない。
　われとわが身を哀れんでもどうにもならない。
　思いきって、自分の中にはさまざまの可能性が束になって入っていると考えたらどうか。”
『小林深雪』より
“人は弱い。だから、うまくいかないことを他人のせいにして、自分は楽になろうとしてしまう。
　親が悪い、環境が悪い、周りが悪い、学校が悪い。
　いくらだって、なにかのせいにできる。
　大人だってそうだよね。
　国が悪い、政治が悪い、会社が悪い、社会が悪い。
　テレビでも、そうやって、批判ばかりしている人がいる。

　でも、ほんとにそうかな？
　実は、わたしたちは、十分に恵まれているんじゃない？
　目が見える、歩ける、家族がいる、住む家がある。
　喉が渇けば、すぐにコンビニでミネラルウォーターが買える。なのに、なんで文句ばかり言っているんだろう。”
『ウィリアム・ウェア』より
“自分の人生の形成は、自分でやるべき仕事である。
これが美しく仕上がるのもみっともなくなるのも、自分次第である。”
『山本周五郎』より
“仕合せとは仕合せだということに気づかない状態だ”
『デール・カーネギー』より
“人生はまさにブーメランだ。人に与えたものは手元に返ってくる”
『ジョルジュ・サンド』より
“人間は、自分が努力して得た結果の分だけ幸福になる”
『ドイツの格言』より
“結婚生活を長続きさせたかったら、妻は目を、夫は耳をふさぐこと”
『ヤｽバース』より
“チャンスの平等以上の人間の平等化は、最高の不公平である”
『加山雄三』より
“「心の3カン王」
　関心を持つ
　感動の心
　感謝の心”
『三田紀房』より
“常識…
　それほど…
　この世で疑わしいものはない”
『松下幸之助』より
“失敗の多くは成功するまでにあきらめてしまうところに原因があるように思われる。
　最後の最後まであきらめてはいけないのである。
　つまり成功の要諦は「成功するまで続けること」”
『植村直己』より
“私は意志が弱い。その弱さを克服するには、自分を引き下がれない状況に追い込むことだ。”
『ブレイズメス1990（海堂尊著歩）』より
“ラッキーは必ずアンラッキーを伴ってやってくる”
『デール・カーネギー』より
“もし、自分が間違っていたと素直に認める勇気があるなら、災いを転じて福となすことができる。
　過ちを認めれば、周囲の者がこちらを見直すだけではなく、自分自身を見直すようになるからだ。”
『石黒由美子』より
“できると思ったことができるのは当たり前。

　できないと思ったことをクリアした人だけが、一段上の景色を見ることができる。”
『小林正観』より
“「自分がいかにたくさんのものをすでに手に入れているか」ということに気がついた人から順番に、幸せ100％になっていきます”
『ラルフ・ウォルドー・エマーソン』より
“人間は誰でも自分で思っているより優れているものだ”
『Ｊ・マーフィー』より
“人生最高の幸福は何でしょうか。
　それは富でも名誉でもありません。
　自分のしたいことを見つけ、それに取り組むことです。
　人はそれを「生きがい」と呼んでいます”
『矢沢永吉より
“年を取ることはふけることではない、
　経験を重ねて魅力的な人間になることだ・・・”
『ヴォルテール』より
“自分のことを賢明と考えている人間は、まことにとんでもない馬鹿者である”
『塚本幸一』より
“この世に難関などない。難関というのはあくまでも本人の主観の問題なのである。
　難関だと思っている自分があるだけだ”
『セザンヌ』より
“自分の強さを実感している人は、謙虚になる”
『ロマン・ロラン』より
“ピラミッドは頂上から作られはしない”
『松下幸之助』より
“大きな志をいだくこと自体はまことに大事なことではあるけれど、遠くばかりを見つめてきょう一日の足もとを顧みないということではダメだ”
『ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー』より
“雨は一人だけに降り注ぐわけではない”
『アンドリュー・カーネギー』より
“チャンスに出会わない人間は一人もいない。
　それをチャンスにできなかっただけである。”
『Ａ・スマナサーラ』より
“幸福を確実にするためには、「人生はゲームである」と思い、一日一日、その時々のルールを守って生きていればいいのです”
『福井晴敏』より
“思ったようにいかなかったら、やり方を変えてみる”
『ダイアン・マリーチャイルド』より
“「うまくいくかもしれない」という、内なるささやきを信じなさい。”
『ヘレン・ケラー』より
“一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、どんな考えで毎日生活しているか、どんな理想を追い求めているか、ということなのです”
『水木しげる』より
“幸福の値段を下げれば、みんな幸福じゃないですかね”
『あさのあつこ』より
“叶わない夢でもいい。
　ついに届かなかったかと嘆息を漏らしてもいい。
　挑む機会すら奪われてしまうより、何百倍もマシだ。”
『田中和彦』より
“人は誰でも、その人にとっての「はじめて」があるから、成長する。”
『ウォルト・ディズニー』より
“誰でも私のように、たくさん打席に立てば、良い打率を残せるようになります。”
『プラトン』より
“自分に打ち勝つことは、勝利のうちで最も偉大な勝利である”
『アイルトン・セナ』より
“いくら自分に完璧を求めても、完璧な人間なんてどこにもいない。
　結局、自分や他人の失敗から学んでいくしかないんだ。”
『勝間和代』より
“やる気でどうにかなるのはせいぜい3日くらいのものです”
『ロイド・ジョーンズ』より
“何事かを試みて失敗する者と、何事も試みないで成功する者との間には、計り知れない相違がある”
『シャンフォール』より
“すべての日々の中でいちばんもったいないのは、笑わなかった日である”
『中国のことわざ』より
“１０年偉大なり、
　２０年畏るべし、
　３０年歴史なる”
『良寛』より
“心がすがすがしくなれば、あらゆる物もみなすがすがしい”
『坂本龍馬』より
“業なかばで倒れてもよい。
　そのときは目標の方角にむかい、その姿勢で倒れよ。”
『假屋崎省吾』より
“私は、いまの自分を基準にせずに、「背伸び」をすることをお勧めします。

　そうすることで、次第にそれが「身の丈」になっていくんです。”
『クレメント・ストーン』より
“挑戦を続ける者だけが、成功をつかむことができる”
『ヘレン・ケラー』より
“自分でこんな人間だと思ってしまえば、それだけの人間にしかなれないのです”
『種田山頭火』より
“無理をするな、素直であれ。
　――すべてがこの語句に尽きる。
　この心がまえさえ失わなければ、人は人として十分に生きてゆける”
『荒木経惟』より
“ほんのちょっとのことで、顔は変わるってこと。…
　そんなに大きないいことなんて降ってきやしないんだよ、
　でもささやかないいこと、ささやかな愛は、どんな人にだってある。
　それを感じてかなきゃ。
　感じる力がないと効き目はないからねー”
『イチロー』より
“成績は出ているから今の自分でいいんだ、という評価を自分でしてしまっていたら、今の自分はない”
『キルケゴール』より
“人生の初期において最大の危険は、リスクをとらないことである”
『川村妙慶の日替わり法話ブログ』より
“運も才能も人望も、他人がもたらすものではありません。
　天がもたらすものでもありません。

　自分で見つけ出し、自分で磨き、自分で身につけるものでしょう。”
『ヘレン・ケラー』より
“私たちの手の中には、数知れない小さなものが毎日落ちてきます。それは小さい好機です。”
『ユング』より
“受け入れないことには、何も変えることはできない”
『養老孟司』より
“自分が変わっていなかったら、何も学んでいないと思えばいい”
“雲の上はいつも晴れ”
『トーマス・ジェファーソン』より
“私は運というものを強く信じる。
　そしてそれは一生懸命働けば働くほど、より多く手に入れることができる。”
『松本人志』より
“まわりは何かと言うかもしれんけど、そんなまわりの意見なんか気にせんでいい。やりたいことやったらええから”
『池上彰』より
“何かを学ぶときには、「勉強しよう」「知識を得よう」という姿勢にとどまらずに、

　まったく知らない人に説明するにはどうしたらよいかを意識するといいでしょうね。
　そうすることで理解が格段に深まるんです。”
『相田みつを』より
“一生悟れなくてもいいから感動いっぱい、感激いっぱいのいのちを生きたいと思います”
『本田宗一郎』より
“私のように実際に仕事を持ち、学問を直接仕事に役立てたいと願う男によっては、免状なんてクソくらえであった”
“3秒以内にありがとうと言おう”
『綾戸智絵』より
“一生懸命生きる。

　そうすると表現するものの中にその人の人生が写し出される。”
『北野武』より
“友情というのは、こっちから向こうへ一方的に与えるもので、向こうから得られる何かではない。
　友情とは、自分の相手に対する気持ちだ。”
『糸井重里』より
“あらゆる不公平のなかに、チャンスがある”
『斎藤茂太』より
“相手の長所と向き合えることを、自分の長所にしてごらん”
『トーマス・エジソン』より
“困るということは、次の新しい世界を発見する扉である”
『モーツァルト』より
“多くのことをなす近道は、一度にひとつのことだけすること”
『野村克也』より
“一瞬のやる気なら誰でも持てる。
　けれども、持続性のあるやる気は深く認識したものだけに宿るのである。”
“楽しんだ者の勝ち”
『中村俊輔』より
“誰でも山があれば谷もある。
　日の当たっていないときほど、頑張るしかないでしょ。”
『北米ミンカス族の格言』より
“感謝する理由が見つからなければ落ち度はあなた自身にある”
“見捨てずに、叱れ”
『本田宗一郎』より
“たんなる一生懸命にはなんら価値がない。
　一生懸命が価値をもつためには、正しい理論にもとづくことが前提条件だ。”
『タイガー・ウッズ』より
“夢を捨てるってことは希望を捨てるってことだ。
　希望を失えば、人には何も残らない。”
『ウェイン・Ｗ・タイナー』より
“「よし、朝だ！」というのも、「あーあ、朝か」というのも、あなたの考え方次第である。”
『森絵都』より
“価値っていうのは、自分で決めるものでしょ。

　なにがよくてなにがダメなのか、自分で決めないで、だれが決めてくれんのよ。”
『羽生善治』より
“新しい試みがうまくいくことは半分もない。
　でもやらないと、自分の世界が固まってしまう。”
『小暮真久』より
“それが遠回りだったとも、時間を無駄にしたとも思っていません。

　それらはすべて、自分という人間を見つめ、自分がほんとうにやりたいことを知るために
　必要な経験だったといっていいでしょう。”
“選択肢は二つ。みんなを変えるか、自分が変わるか。”
『甲本ヒロト』より
“幸せを手に入れるんじゃない。
　幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ。”
『三浦しをん』より
“なんの期待もない人間が、相手の期待に応えられるわけがない”
『藤山寛美』より
“順番を待っているだけの人間には、永久に順番が来ない”
『遠藤周作』より
“自分が弱虫であり、その弱さは芯の芯まで自分に付きまとっているのだ、
　という事実を認めることから、他人を見、社会を見、文学を読み、人生を考えることができる”
『マザー・テレサ』より
“この世にはパンに飢えている人よりも、愛と理解に飢えている人のほうが多い”
『吉川英治』より
“無心さ、純粋さ、素直さなどは人の心を打つ。
　その力は、こざかしい知恵をはるかに凌駕する。”
『さだまさし』より
“明日普通に目が覚める保証なんて一体何処の誰にもありはしないのだ。
　今日が最後かも知れない、と思ったら毎日が充実してくる。

　今日負けたら負けっ放しで終わるかも知れない。
　それでは悔しいから少し頑張る。
　そう、ほんの少しで良いのだ。
　頑張るのはほんの少しで良い。
　一番大事な事は、惜しむな、諦めるな、だ。”
『本田圭祐』より
“しっかり準備した結果、いいチャンスで決めることができてよかった。
　最近勝利がなかったが、くさらずに前向きにきょうに向けてやっていこうという気持ちがあった。
　それもチーム戦術を忠実にこなすのではなく、「自分の良さを出すことが第一」と言い続け、
　結果を出してつかんだところに価値がある。”
『アドルフ・ワグナー』より
“仕事をする時は上機嫌でやれ。
　そうすれば仕事もはかどるし、体も疲れない”
『俵万智』より
“努力できるということも実力のうち”
『小宮一慶』より
“いくら朝は頭が冴えるといっても、そもそもやることがなければ、
　やる気も出るはずはないですし、早起きもできないでしょう。

　朝が苦手だという人体質のせいなどではなく、
　自分のやるべきことがみえていないのが原因かもしれません。”
“人の話は心で聞く”
『相田みつを』より
“しあわせはいつも自分のこころがきめる”
『中村天風』より
“人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。”
『預言（ダニエル・キイス著）』より
“上がったんなら下りられるわよ。
　下りられたんだから上がれるわよ。”
『マザー・テレサ』より
“ほほえみ、ふれあいを忘れた人がいます。これはとても大きな貧困です。”
『オノ・ヨーコ』より
“ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし誰かと見る夢は現実だ”
『ナポレオン』より
“なにかをやらせたいと思ったら、いちばん忙しい奴にやらせることだ。
　それが早く的確にことをすませる方法である”
『大山康晴』より
“考えねばならんのは、うまくいきすぎている時ですよ”
『松下幸之助』より
“「ありがとう」言う方は何気なくても言われた方はうれしい。
「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。”
“<20代>
　20代の人間は打率を稼ぐな。
　年を取れば、打率は自然と上がっていく。
　でも、20代は当たるとでかい。
　今しか打てないホームランがある。

　<30代>
　25で頂点極めたヤツにロクなヤツいないから。
　30歳で男の成人式を迎えればいいんです。
　僕らも28‐29ぐらいでなんとかなったし。
　- 高見沢 俊彦 -

　<40代以降>
　人間四十以上になれば、
　自分の顔に責任がある。
　- リンカーン -”
『ジョン・レノン』より
“「どんな人だって成功できる」
　自分にこの言葉を何度も言い聞かせつづけていれば、絶対に成功できるのです”
『ロバート・キヨサキ』より
“夢は大きく持つが、目標を設定する際は無理せず控え目にする。
　控え目な目標を設定し、それを必ず守ることが肝心だ。
　その結果、あなたは大きな目標に押しつぶされることもなく、
　むしろ物足りないくらいに感じるだろう。
　そうすれば、おっくになるどころか楽しくなる。

　いきなり翼を広げて崖から飛び出すのではなく、よちよち歩きから始める。
　達成可能な範囲で毎日の目標を立て、それをやり遂げることができれば
　励みとなり、大きな最終目標へと続く道から脱落することもない。

”
『本田圭祐（サッカー日本代表）』より
“大会前に多くのファンが応援してくれたことだけでなく、
　多くの人が批判してくれたことに僕は感謝していますし、
　目標を達成できませんでしたが、批判する人がいなかったら、
　ここまでこれたかどうかもわからない出来だったので。”
『岡田武史（サッカー日本代表監督）』より
“もし真剣に勝ちたいのなら、「これじゃ勝てない、こうしてくれ」と言わなきゃいけない。
　みんなで慰めあっていても勝てっこない。”
『岡田武史（サッカー日本代表監督）』より
〜予選リーグ　デンマーク戦を終えて（決勝T進出）〜
“個で戦うのではなくチームで戦っている。サッカーがチームスポーツであることを証明しようと戦っていた。さらに成長してくれる。”
『幸田露伴』より
“努力よりほかにわれわれの未来をよくするものはなく、また努力よりほかにわれわれの過去を美しくするものはないのである”
『イソップ』より
“困難なものごとは時が解決する”
“ワクワクとドキドキが必要だ”
『植村直己』より
“あきらめないこと。どんな事態に直面してもあきらめないこと。
　結局、私のしたことは、それだけのことだったのかもしれない。”
『トルストイ』より
“あなたが人と仲違いをしたとき、　人があなたに不満な様子を見せたとき、　人があなたに背いたとき、
　その人に罪があるのではなく、あなたの中に善が足りなかったのだと考えるほうが正しい”
『ティモ・ボル（卓球選手）』より
“10回やったら1回くらいしか勝てないかもしれないけど、その1回を明日実現したいね。”
『相田みつを』より
“あとじゃできねんだよなあ。いまのことは いましかできぬ。”
『金本知憲』より
“何事も自分で無理だとやる前から結論を出してしまえば、それまでだ。それ以上の成長はない。”
『高田明』より
“営業とは、自分がいいと思ったものを人に伝えること”