『ビクター・ボーゲ』より
“2人の人間の距離を最も近づけるのは笑顔である”

『リチャード・ブランソン』より
“やってみなければ
 結局は失敗と同じ”

“これからの人生で今がいちばん若い”

『パウロ・コエーリョ(ブラジルの作家)』より
“夢が実現する可能性があるからこそ、人生はおもしろいのだ”

『イビチャ・オシム(サッカー日本代表監督)』より
“日本人は
 自分が日本人であることをもっと知るべきだ
 (外国に)追いつこうと思うから離されるのだ
 日本人にしかできない独自のスタイルを磨けばいい”

『ヘレン・ケラー』より
“この世で最も立派なものや最も美しいものは、
 見ることも、触ることさえもできません
 それは心で感じなければなりません”

『エイブラハム・リンカーン』より
“あなたが倒れたことはどうでもいいのです
 私はあなたが立ち直ることに関心があるのです”

『西洋のことわざ』より
“ヒマを利用しない人は常にヒマがない”

『マハトマ・ガンジー』より
“あなたが他の人々に求める変化を自ら実践しなさい”

『未練』より
“過ぎ去ったことに「未練」を感じても構いませんが、
 それはただ、あなたの練習が足りなかっただけのことです”

『吉野幸則』より
“逆境に悲観せず
 順境に慢心せず”

『人形劇「ひょっこりひょうたん島」(NHK) 劇中歌「ドン・ガバチョの歌」(作詞 井上ひさし・山元護久)』
“きょうがだめなら あしたにしましょ
 あしたがだめなら あさってにしましょ
 あさってがだめなら しあさってにしましょ
 どこまでいっても あすがある”

『明日があるさ(青島幸男・作詞)』より
“明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある
 いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろう
 明日がある 明日がある 明日があるさ”

『銀河のワールドカップ(川端裕人著)』より
“神様は、人間に二つの耳と一つの口を与えました。それは「自分が一つ話した
ら、相手の話を二つ聴きなさい」という意味なのです。”

『銀河のワールドカップ(川端裕人著)』より
“サッカーというのは、1人の王様と10人の僕(しもべ)のゲームだ。王様とはその時にボールを持っている選手。
 その他の10人はそいつをサポートするために汗をかく。そして10人で守り、8人で攻める。”

『本田宗一郎』より
“人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。
 そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
 自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。”

『ウィル・デュラント』より
“勉強することとは
 自分の無知を徐々に発見していくことである”

『無知』より
“「知らないこと」が問題ではなく、
 「知ろうとしないこと」こそ、
 「無知」の最も大きな弊害です”

『矢沢永吉(歌手)』より
“ドアの向こうに夢があるなら
 ドアが開くまで叩き続けるんだ”

『桃井かおり(歌手)』より
“頂上にたどり着いて
 きれいな夕焼けに出合えなかったとしても
 そこで思わぬ体力がついている事の方がすごいでしょ。
 夢を追いかけている自分にとって、
 追いかけている時に力がついてくる事実の方が
 夢を手に入れたかどうかよりもっと
 素敵な事なんじゃない?”