『大黒将志』より
“プライドや羞恥心が、時に自分の成長を止めてしまう”

『達人のサイエンス(ジョージ・レナード著)』より
“あなたが何歳であろうと、どんな環境で育とうと、どんな教育を受けていようと、
 あなたの中には使われていない能力がたくさん詰まっている”

『ヘレン・ケラー』より
“一番大事なことは、どんな環境が必要かということではなく、
 どんな考えで毎日生活しているか、 どんな理想を追い求めているか、ということなのです。
 一言でいえば、その人の人柄の問題なのです”

『土光敏夫』より
“失敗は終わりではない。
 それを追求していくことによって、はじめて失敗に価値が出てくる。
 失敗は諦めたときに失敗になるのだ。”

『自分を鍛える(ジョン・トッド著)』より
“書物から人生の知恵をくみつづけること、これが読書の大きな目的である”

『ヘンリー・フォード』より
“将来を恐れるものは失敗を恐れておのれの活動を制限する。
 しかし、失敗は成長に続く唯一の機会である。まじめな失敗は、なんら恥ではない。
 失敗を恐れる心の中にこそ、恥辱は住む。”

『続・いい言葉は、いい人生をつくる(斎藤茂太著)』より
“相手の長所と向き合えることを自分の長所にしてごらん”

『経営者の教科書(江口 克彦著)』より
“針というものを出す上でのコツは、三つの要素に分けることである。
 三つとは、「1考え方(基本理念)」プラス「2具体的目標」プラス「3夢(理想)」の三つであり、これを常にワンセットとすることである。”

『人生の地図(高橋歩著)』より
“誰でもいい。なんでもいい。
 まずは、憧れることだ。・・・
 すべてのオリジナルは、マネすることから始まるんだから。”

『小山昇』より
“いつかいつかと思うなら、今”

『認知(東井義雄著)』より
“どの子も子供は星。
 みんなそれぞれが、それぞれの光を
 いただいてまばたきしている。
 僕の光を見てくださいとまばたきしてる。
 私の光も見てくださいとまばたきしている。
 光を見てやろう。まばたきに応えてやろう。”

『アインシュタイン』より
“わたしには、特殊な才能はありません。
 ただ、熱狂的な好奇心があるだけです”

『羽生善治』より
“大切なのは過程です。
 結果だけなら、ジャンケンでいい。”

『広岡達朗(プロ野球監督)』より
“当たり前のことを当たり前にやろう”

『神田昌典』より
“エネルギーは無尽蔵
 限界を決めているのは自分自身”

『クインティリアヌス』より
“予測するだけで絶望するのは恥ずべき話だ”

『小柴昌俊』より
“運がいいなんてありえない。
 チャンスは周到な準備をした者だけにやってくる。”

『ジャッキー・ロビンソン(黒人初のメジャーリーガー)』より
“『不可能』の反対語は『可能』ではない。『挑戦』だ”

『佐藤琢磨』より
“No attack, No Chance”

『無敵の人生(斎藤一人著)』より
“自分のできることとできないこと、ちゃんと見極めれば、カメもあんなに苦労することはなかったんだよ。
 カメはウサギと水泳の勝負をすれば、簡単に勝ったと思うよ”