『多湖輝』より
“大事なことは、進歩向上の比較を他人とするのではなく、過去の自分とすることです”

『松下幸之助』より
“毎日の仕事の中で、
 自分で自分をほめてあげたいという心境になる日を、
 一日でも多く持ちたい、
 そういう日をつみ重ねたいものだと思います”

『マーク・トゥエーン(アメリカ作家)』より
“私は人生の苦難を味わってきたが、実際に起きたのはほんの少しだった”

『広岡達朗(野球評論家)』より
“もうこの辺でいいやと思ったらその時既に敗北している”

『イチローの真実(2001年テレビ朝日)』より
“あれをしておけば良かった、これをしておけば良かったという言い訳のない状態、それを準備という”

『イチロー』より
“今自分がやっていることが好きであるかどうか。
 それさえあれば自分を磨こうとするし、常に前に進もうとする自分がいるはず”

『大林宣彦』より
“他人のように上手くやろうと思わないで自分らしく失敗しなさい”

『情熱とサッカーボールを抱きしめて(湯川カナ著)』より
〜佐伯夕利子(スペインナショナルリーグ初の女性監督)〜
“試合というギリギリの状況の中で、監督が選手に伝えられることは、本当に僅かしかない。
 そして、そこで選手に言葉が届くかどうかというのは、選手と監督との間に信頼関係があるかどうかに左右されます。”

“ですから、監督にとってもっとも大切な仕事は、試合の時に自分の言葉が届くような環境を、
日々の練習の中で作りあげることだと、私は思っています。
そして監督として試されるのは、私の人間性そのものであると―”

“日々是監督”

〜富田 慎(名古屋FCレディース監督)〜
“日々是選手
 日々是名古屋FCレディース”

『アレン・アイバーソン』より
“体のサイズは関係ない
 ハートのサイズが大切なんだ”

『相田みつを(書家)』より
“使ったところが強くなる 頭でもからだでも
 その反対 使わぬところは”

『今井通子』より
“いろんな努力の蓄積が実は見えないところであるわけで
 凄いなと思う人ほどその努力をしているんです”

『五木寛之』より
“よろこぶ、というのも一つの習慣じゃないでしょうか。
 それに習熟することが必要な気がするのです。”

『カトリック教会による「心のともしび運動」のスローガン』より
“暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう”

『キャッチボール ICHIRO meets you(糸井重里著)』より
“野球をするためみやらなきゃいけないことは、自分でこなしてきていますし、努力とは思っていないですよ。
 『好きなことに向かっていく、当然の作業』だと思っています。”

『ヘレン・ケラー』より
“この世で一番哀れな人は、目は見えていても未来への夢が見えていない人だ”

『アミエル(スイスの哲学者)』より
“情熱がなければ、人は単なる潜在力と可能性にすぎない”

『勝者の資格(野村克也著)』より
“まず、自分はスランプになる価値がある人間だったと喜びたまえ”

『トルストイ』より
“最上の幸福は、一年の終わりにおいて、
 年頭における自己よりも、よくなったと感ずることである”

『安田善次郎(実業家)』より
“人生は一歩一歩順を追って前進す”

『モーニング娘。』より
“Do it! Now
 あなたが持ってる未来行きの切符
  夢はかなうよ絶対かなうから”