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『トーマス・エジソン(発明家)』より |
“私は今までに一度たりとも失敗したことがない。ただ違った方法で千回試してみただけだ。” |
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『イチロー(マリナーズ)』より 〜小学6年生時の夢〜 |
“『僕の夢』 僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。 そのためには中学、高校と全国大会に出て活躍しなければなりません。活躍できるようになるためには練習が必要です。僕は三才の時から練習を始めています。三才から七才では半年くらいやっていましたが、三年生の時から今までは三百六十五日中三百六十日は激しい練習をやっています。 だから、一週間中で友達と遊べる時間は五、六時間です。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になると思います。そして、その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。ドラフト一位で契約金は一億円以上が目標です。僕が自信のあるのは投手か打撃です。 去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。そして、ほとんどの投手を見てきましたが自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、打撃では県大会四試合のうちホームラン三本を打てました。そして、全体を通した打率は五割八分三厘でした。このように自分でも納得のいく成績でした。そして、僕たちは一年間負け知らずで野球ができました。だから、この調子でこれからもがんばります。そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢の一つです。 とにかく一番大きな夢は野球選手になることです。” 〜現在〜 “「大リーグで一流選手を三年続けるということは、技術以上に人間を高めていかなければならない。」” |
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『藤本幸邦師(長野県円福寺の前住職)』より |
“はきものをそろえると心もそろう 心がそろうとはきものもそろう ぬぐときにそろえておくと はくときに心がみだれない だれかがみだしておいたら だまってそろえておいてあげよう そうすればきっと 世界中の人の心もそろうでしょう” |
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『ありがとう戦略(清水英雄著)』より |
“「ピンチはチャンスだ!ありがとう」 「感謝、感動、感激(三感現象)」 「幸福(しあわせ)だから感謝するのではない。感謝をしているから幸福(しあわせ)なのだ」” |
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『マーク・トゥエイン(米作家)』より |
“勇気とは恐怖への抵抗であり、恐怖を支配することである。恐怖が存在しないことではない。” |
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『勝利の時も、敗北の時も(アルディレス著)』より |
“スペイン語の「コンフィアンサ」 自らへの自信とともに、他人への信頼という意味” |
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『ビル・シャンクリー(元リバプール監督)の名言』より |
“サッカーは生死の問題ではない。それ以上に重要な問題だ。” |
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『清水次郎長と山岡鉄舟との間に交わされた会話』より |
“「次郎長。お前、子分は多いが、お前のためにいったい何人が命をはれるか?」 すると次郎長は言う。 「残念ながら一人もおりません。しかし自分は、いつでも子分のために命を捨てられます。」” |
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“<情報の共有化には深度がある> 深度1「事実情報の共有化」(言葉や、数字を知っている) 深度2「意味の共有化」(意味がわかっている) 深度3「考え方の波長の共有化」(心を揃える、共感・感動)” |
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『世阿弥の能楽理論書「花伝書」』より |
“「守・破・離」 最初は模範となる基本の形を身に付け(守)、それをきちんと習得した上で崩し(破)、ようやくまったく新しい自分だけのスタイルを築くことができる(離)” |
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『阪神タイガース最古参、八木裕選手の優勝決定後のコメント』より 〜星野監督就任を振り返って・・・〜 |
“昨年、星野監督が来て、最初のミーティングで、「何で優勝を目指さないんや。やればできる。その気がないから、できんのや。」という話をされた。今から考えると、チームに優勝するんだ、という明確な目標がなかった。僕も、確かに、云われてみると、心の底から、優勝を目指してはいなかった。 「したい」という気持はあったが、結局なんとなく野球を、やっていたような気がする。今までやってきたことが、恥ずかしくなるような思いだった。” |
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『ネルシーニョ監督(名古屋Gパス)のコメント(対 京都)』より 〜ウェズレイが捻挫を押しての出場後の監督コメント〜 |
“ストッキングの上からも分厚く巻かれているテーピングが確認できる足を時折引きずりながらも得点を奪う姿に「ウェズレイはストライカー。足を痛めていても大切なプレーができるということを示してくれた。」” |
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『原辰徳監督(’03シーズン終盤のコメント)』より 〜監督辞意表明数日前のコメント〜 |
“選手は一生懸命やっているけど、打てない、守れないチーム状況ということ。このところずっとそうだ。すべては監督である私の責任です。” |
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『山本昌邦備忘録』より 〜W杯を振り返って・・・〜 |
“決勝トーナメントまで進めたのはサッカーの神様からの、よく頑張った選手への御褒美。 でも、これ以上、勝ち進むことも神様は許さなかった。罰せられるべき人間がいるからですよ。” |
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『末続慎吾(陸上世界選手権200m銅メダリスト)』より 〜日本人初、短距離メダリストとなった直後のコメント〜 |
“きょうのラスト30メートルのためにきつい思いをしてきた。” |
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『ボビー・ナイト(バスケットボールコーチ)』より |
“勝つ意欲はたいして重要ではない。そんなものは誰でも持ち合わせている。 重要なのは勝つための準備をする意欲である。” |
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『史記』より |
“士は己れを知る者の為に死し、女は己れを説(よろこ)ぶ者の為に容(かたち)づくる” |
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『山本五十六』より |
“言ってみせ、やって、聞かせて、させてみせ、誉めてやらねば人は動かじ” |
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『布啓一郎(日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ)』より |
“ボールと自分と仲間” |
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『リッツ・カールトン(ホテル)』より |
“We Are Ladies and Gentlemen Serving Ladies and Gentlemen.” |
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