『松下幸之助』より
“他人は、すべて、自分よりもアカンと思うよりも、他人は自分よりエライのだ、
 自分にないものをもっているのだ、と思う方が、結局はトクである”

『レバレッジ・シンキング(本田直之著)』より
“大きな習慣をつくるには小さな習慣から”

『渡邊美樹』より
“これ以上やったら鼻血が出る、というところに夢を設定する。”

『宇野收』より
“人生は「節」があるからいい。
 悩む中から、何かを勉強してつかみとって行く。
 そこに人間的な成長もある。”

『マハトマ・ガンジー(インドの政治家)』より
“一人の人に可能なことは、万人に可能であると、常に私は信じている”

『亀井 勝一郎』より
“未完成の自覚を持って、絶えず努力してゆくところに青春がある。
 たとい若くても、自己満足におちいっているなら、その人は老人に等しい。”

『チャーチル』より
“過去にこだわるものは、未来を失う”

『感謝の気もちを表そう』より
“誰かが自分のために何かをしてくれたら、
 「ありがとう」と言葉で伝えよう
 誰かに感謝をしているのなら、
 その気もちを言葉や行動に表そう

 感謝の気もちがあっても、形で表さないと伝わりません。
 感謝の気もちを表すことは、相手を幸せにすることです。
 人を幸せにすることは、自分の幸せです。”

『ポール・J・マイヤー』より
“人は心構えを変える事によって、自分の運命を変える事ができる”

『バーバラ・ジョンソン』より
“成長は一生かかって行う仕事。
 谷間に沈んでいるときこそ、一番成長できる。
 そこには肥やしがあるのだから。”

『ロバート・シュラー(アメリカの宗教家)』より
“絶対に失敗しないとわかっていたら、何をしてみたいですか?”

『サラサーテ(スペインの19世紀最高のヴァイオリン奏者)』より
“天才!わたしは37年間、毎日14時間も練習を積んできて、いまようやく天才と呼ばれるようになった”

『アンソニー・ロビンズ』より
“人間の持つすごい能力は、
 起こる出来事を幸福にも不幸にも、
 どちらにも意味づけできるということです”

『W・ウォルドー・エマーソン』より
“幸福は香水のごときものである。
 人に振りかけると自分にも必ずかかる。”

『糸川英夫』より
“目標に向かって、一段ずつ階段を上っていく上で、いちばん肝心なことは、必ず、最初の一段を上るということである。
 そしてまた次に一段上るということである。”

『ナポレオン・ヒル』より
“「君にそんなことができるはずはないよ」とあなたに言ったのは誰ですか?
 その人は、あなたの限界を定める資格を持つほど大きな成功を収めたというのでしょうか?”

『吉田秀雄』より
“私が若い人にとくに言いたいのは、一日、一日のささやかな努力を怠ってはならないということである”

『相田みつを』より
“なんでもいいからさ 本気でやってごらん  
 本気でやれば たのしいから 
 本気でやれば つかれないから   
 つかれても つかれが さわやかだから ”

『チベットのことわざ』より
“苦しみは、喜びの深さを知るためにある”

『相田みつを』より
“ぐちをこぼしたっていいがな
 弱音を吐いたっていいがな
 人間だもの

 たまには涙をみせたっていいがな
 生きているんだもの”