『平澤興(元京都大学総長』より
“一流の人は明るい”

『佐久間昇二』より
“志を失うな。
 人間、逆境の中でこそ成長する。”

『鈍感力(渡辺淳一著)』より
“才能はあるなし、ではなく、いかに引き出されたか否か、の違いです”

『五木寛之』より
“人間は誰でも自分がいちばん大切なのです。
 そして、そのことをほんとうに自覚した人間だけが、自然なかたちで他人を大切に思うことができる。”

『感謝の気持ちを表そう』より
“誰かが自分のために何かをしてくれたら、
 「ありがとう」と言葉で伝えよう
 誰かに感謝をしているのなら、
 その気もちを言葉や行動に表そう

 感謝の気もちがあっても、形で表さないと伝わりません。
 感謝の気もちを表すことは、相手を幸せにすることです。
 人を幸せにすることは、自分の幸せです。”

『読む力 聴く力(立花隆著)』より
“食うのが好きな人は、残りの人生であと何回メシが食えるかを計算しているが、
 私の場合気になるのは、生涯であと何冊本を読めるのかという とだ”

『老子』より
“思いやりのこもった言葉は自信を生み出す
 思いやりのこもった考えは深さを生み出す
 思いやりをもって与えるとき、愛が生まれる”

『豊田喜一郎』より
“今日の失敗は工夫を続けてさえいれば、必ず明日の成功に結びつく”

『パール・バック』より
“物事はすべて、不可能と証明されるまでは可能である。
 また、不可能ことであっても、現在のところそうであるだけなのかもしれない。”

『老子』より
“もし今持っているもの全てを失って、それを取り戻すことができたら、どんなに幸せか少し考えてみなさい”

『井深大』より
“この人にはこれだけしか能力がないなどと決めつけては、能力は引き出せません”

『ヘンリー・ミラー(米作家)』より
“ただ幸福であるというのはいいことだ。
 だが、自分が幸福であると知るのはもっとよいことだ”

『夏目漱石』より
“真面目とはね、君、真剣勝負の意味だよ”

『Believe(杉本竜一作詞作曲)』より
“たとえば君が傷ついてくじけそうになったときは、
 かならず僕がそばにいて支えてあげるよ、その肩を”

『アーニー・J・ゼリンスキー 』より
“望みどおりにならなくても失望してはならない。
 叶えられなかった全ての望み以上に良いことが起きているはずだ。
 それが何なのか、探してみるといい。”

『大橋武雄(元陸軍中佐)』より
“名将と凡将との差は、作戦能力の優劣よりも、責任観念の強弱によるところが多い”

『善玉ウソ」を使いこなせ(二見道夫著)』より
“整理・整頓・清潔・清掃・躾、5Sの原則”

『ツイてる!(斎藤一人著)』より
“水が出るまで井戸を掘る。そして、深い井戸ほど、出た水はキレイなんです。
 何をいいたいのかというと、人はできるまで教えればできる。
 それをいいたいんです。”

『美輪明宏』より
“年をとればとるほど、世の中は面白くなっていく。”

『論語』より
“小人の過つや必ずかざる”
〜失敗に言い訳ばかりをしていてはいけません。
 失敗を取り繕わず、問題の原因を反省することが次への糧となるでしょう。〜