『ゲーテ』より
“自分の今行っていること、行ったことを心から楽しめる者は幸福である”

『井村雅代』より
“人の心を動かすのは人間らしさ”

『壷井栄』より
“突とばされて転んだら、ついでにひとりで起きあがって歩くとこを見せてやらにゃいかん。”

“僕は昔、実力の70%で仕事をする人だった。
 だけど100%出してみたら、
 自分の実力は1000%あるということに気付いたんだ。”

きむの本(きむ著)』より
一度でも妥協すると
もう二度と今の場所に立つことはできへん
でもな失敗ならな
何度でも立てるんやで

『稲盛和夫の哲学(稲盛和夫著)』より
“人生というものをひと言でいえば、心を高めるプロセスである”

『亀井勝一郎 』より
“あらゆる仕事において最上の境地とは、無心ということである。
 奉仕しながら奉仕しているような顔をせず、
 熟練しながら熟練しているような顔をせず、
 額に汗を流して夢中で働いている時が人間の最も崇高な正である。”

『海の上のピアニスト』より
“何かいい物語があって、それを語る相手がいる。
 それだけで人生は捨てたもんじゃない。”

『霜田静志』より
“努力もろくにせずに才能を讃えられるような人は、一時はよいが、じきに行き詰まってしまう。
 しかるに、努力によって発揮した天才は、なかなかくずれない”

『為末大』より
“考え尽くした道を走る”

『間下直晃』より
“できるかできないかではなく、やるかやらないかである”

『杉村太郎』より
“死ぬ気でやれよ、死なないから”

“限界を決めず、常にベストを尽くす”

『吉田松陰』より
士は過ちなきを貴しとせず、過ちを改むるを貴しと為す。
 士(武士あるいは道を志す人)は、過ちがないことを貴いとするのではなく、過ちを改めることを貴いと考えるのである。

『桑原仁』より
“本気は伝わる”

“未来が見えないから不安になる。
 でも、未来が見えないのは暗いからじゃない。
 まぶしすぎて見えないんだよ。”

“人生には必要な事しか起こらない。
 今あなたを悩ませている事も何かをあなたに伝えている。”

『吉川英治』より
“行き詰りは展開の一歩である。”

『柴田紳』より
“成長の限界を決めるのは、自分。”

『田中宏志』より
“目標は今の自分の居場所を教えてくれる”