『ドストエフスキー』より
“人生においてなにより難しいことは
 嘘をつかずに生きることである……
 そして自分自身の嘘を信じないことである”

『坂村真民』より
“二度とない人生だから、まず一番身近な者たちにできるだけのことをしよう”

『メンタルトレーニングで部活が変わる(加藤史子著)』より
メンタルトレーニングは、心に「夢」「希望」「自信」という栄養素を与え、「プラスのエネルギー」を引き出すプログラムです

『孫子』より
“勝負は常に戦う前に決まっている”

『聖書』より
“汝、なぜかなぜかと問いかけることなかれ”

『李白』より
“天生我才必有用
(天が私を生んでくれた以上、必ず世の中の何らかの役に立つためである)”

『ヘレン・ケラー』より
“元気を出しなさい。
 今日の失敗ではなく、明日訪れるかも知れない成功について考えるのです。”

『集中力(セロン・Q・デュモン著)』より
“人にできることは、自分が「やろう」と思ったことだけである”

『永崎一則(話力総合研究所長)』より
“受け入れるものだけ入る ”

『大原健士郎』より
“人間の気持ちは、その時々に変化する。今が幸せであれば、過去の全てはバラ色に、有意義に目に映る。
 しかし、今が不幸であれば、過去は全て灰色で無意味に思えるものである。
 その意味では、過去を笑うべきではないし、過去を泣くべきではない。”

『ベルクソン(フランスの哲学者)』より
“生存するということは変化することであり、
 変化するということは経験を積むことであり、
 経験を積むということはかぎりなく己れ自身を創造していくことである”

『ベーコン』より
“高みにのぼる人は、皆らせん階段を使う”

『大山倍達』より
“金を失うことは小さい事である。
 信用を失うことは大きい事である。
 勇気を失うことは自分を失う事である。”

『ヒルティ』より
“苦しみに出会ったら、まず感謝するがよい。
 それから、その苦しみが何のために役立つかをたずね給え”

『美輪明宏』より
“どんなトラブルが起きても微動だにしない
 そんなレベルに達するまで人生の修行は続きます
 弱音を吐かず覚悟を決めて”

『清宮克幸』より
“学生よ
 泣け、笑え。
 全てを受け止めて
 お前達を日本一にしてやる。”

“変えられないことを受け入れる冷静さと
 変えられることを変える勇気、そして知恵を”

『住田すゑ』より
“子どもという名の新しい生命は、生命体の必然として自ら“育つ”のであって、
 けっして周囲(はた)の思わくや計算や努力で育てられるたちのものではない。”

『相田みつを』より
“ぐちをこぼしたっていいがな
 弱音を吐いたっていいがな
 人間だもの
 たまには涙をみせたっていいがな
 生きているんだもの”

『お金儲けセラピー(斎藤一人)』より
“「大事な神さま」
 どんなにほめられても、「おかげさまで」といって、決して威張らない。
 これは六法全書には書いてないけど、日本に住んでいる大事な神さま。”