『アンソニー・ロビンス』より
“なたの使う言葉があなたの人生を操っている”

『宇野千代』より
“自分の愚かさ、弱さに出会うことによって、もう一段の進歩があるとすれば、人間とは、何という強いものかと思うのです。”

“明日への扉は自動ドアじゃない”

『ベバリー・シルズ』より
“失敗したらあなたは失望するかもしれない
 しかし、トライしなければ、失敗は決定的となります”

『手塚治虫』より
“地球を宇宙から見ることができたら、とてもそのわずかな大切な空気や緑、そして青い海を汚す気にはなれないはずです”

『ルイ・アームストロング』より
“途中であきらめちゃいけない。
 途中であきらめてしまったら、得るものより失うもののほうが、ずっと多くなってしまう。”

『武者小路実篤』より
“いいと思った事は、どんな小さな事でもするがいい”

『功には禄を 能には職を(西郷南洲翁遺訓)』より
“何程国家の勲労ある共、その職に任えぬ人を官職を以て賞するは善からぬことの第一也。
 官はその人を選びてこれを受け、功あるものには俸禄を以て賞し、これを愛し置くものぞ”

『エドワード・ヤング』より
“時間を失って始めて時間に気がつく”

『ウィンストン・チャーチル』より
“可能な手段だけでなく、
 また安易な手段や誰もが考えつく手段だけでなく、
 困難な手段、不可能と思われるような手段まで考えておくことだ”

『伊達政宗』より
“朝夕の食事は、うまからずともほめて食うべし”

『ロングテール』より
“目の前がハッピーエンドになる想像じゃなくて、
 心の中がハッピーエンドになる行動の習慣を始めよう。”

『ウェイン・ダイアー』より
“「過去のせい、誰かのせい」を捨てたときから、人生は好転する”

『松下幸之助』より
“叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である”

『雑誌「The21」(野村克也)』より
“伸び悩んだり、才能の限界にぶつかったりしたとき、「もうダメだ」とあきらめるか、
 それとも「どうすればこれを突破できるか」と考えるか。
 一流と二流は、まさにそこで分かれる。”

『エリザベス・ブラウニング』より
“今日の成果で、明日の灯をともしなさい”

『吉川英治』より
“登山の目標は山頂と決まっている
 しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある。”

『野村克也』より
“人間は何を残すかよく考えるが、人を残すことができた”

『ウィンストン・チャーチル』より
“金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。
 しかし、勇気を失うことは全てを失う。”

『くじら坂で(あさのあつこ著)』より
“道はおもしろい。
 どこに繋がるかわからない粗末な道であればあるほどおもしろい。
 思わぬ世界に導いてくれたりする。”